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こいのうた。
第13章 温癒
京丞は湯船の縁に座る。

「一華ちゃん、本当にいいの…?」

いつもの、潤んだ瞳で見つめる京丞。


一華の腕を掴んで、その体を引き寄せる。

早く欲しい。

身体が疼く。

絡み合う二人の視線。


一華は京丞に跨るように座ると、その猛ったモノを掴んで自分の中に導き入れる。

「…あ…っ」

押し寄せる快楽の波に飲み込まれる京丞。

横には大きなガラス張りの窓。
微かに映る二人の影。
誰かから見られているような錯覚に陥ってしまう。

「一華ちゃん…俺、ヤバイ……」

一華の中は京丞のモノを飲み込むように、動かずとも締め付ける。

一華は京丞の唇にキスしながら、段々と腰を上下に動かしていく。
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