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こいのうた。
第2章 恋心

4組まで覗いて、ふと窓の外に目をやると、明らかに小さい女の子が歩いていた。

(いた!)

すかさず京丞は昇降口に向かって走る。

途中でとぼとぼ帰ろうとする梓がいたけれど、京丞は全く気づかなかった。

(キョウ!!まだいたんだ。誰のとこにいくんだろ。)

梓に追われてるとも知らずに、京丞は一華の姿を探す。
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