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こいのうた。
第17章 妖艷
その様子を、一部始終 覗いている男がいた。
村瀬は、教室を出ていく一華のあとをつけ、屋上まで来たのだ。
今は、下半身を高ぶらせ、独り自慰をしてただぼーっと見つめている。
あまりにも妖艶な光景に、眩暈がする。
想いを寄せる彼女が、年上と思われる男とセックスをしているのだ。
湧き上がる嫉妬。
羨望の眼差しで、京丞を自分に置き換えて観察していた。
(待生さんの中に…僕が射精したんだ…)
二人の行為が終わっても、まだ興奮は冷めず、一華を覗き見ながら自慰を続ける。
(ああ…すごいものを見てしまった…)
村瀬の脳裏には、綺麗な脚を伝う“自分の”白濁液が焼き付いている。
目をつぶり、自慰の手を速める。
村瀬は、教室を出ていく一華のあとをつけ、屋上まで来たのだ。
今は、下半身を高ぶらせ、独り自慰をしてただぼーっと見つめている。
あまりにも妖艶な光景に、眩暈がする。
想いを寄せる彼女が、年上と思われる男とセックスをしているのだ。
湧き上がる嫉妬。
羨望の眼差しで、京丞を自分に置き換えて観察していた。
(待生さんの中に…僕が射精したんだ…)
二人の行為が終わっても、まだ興奮は冷めず、一華を覗き見ながら自慰を続ける。
(ああ…すごいものを見てしまった…)
村瀬の脳裏には、綺麗な脚を伝う“自分の”白濁液が焼き付いている。
目をつぶり、自慰の手を速める。

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