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こいのうた。
第17章 妖艷
保健室のドアを開けると、先生の姿はない。
「先生また煙草吸いに行ったのか」
京丞が呆れたように笑う。
一華をベッドに座らせ、自分は横の椅子に座り込む。
半分だけカーテンを閉めて、二人は軽いキスをする。
「村瀬は、いつもあんななの?」
先程の出来事を思い出し、ふと口にする。
「んー、いつもは優等生というか…真面目で、あんまり人と話さないタイプかな」
「ふーん…そいつがまさか、最後まで覗いてるとは、大した度胸だな(笑)」
「うん」
「一華ちゃんの本性を知って、どうするかな」
「何もしてこないと思うけど…」
「わかんないよー? 男だもん」
そう言ってから、急に不安そうな表情になる京丞。
「先生また煙草吸いに行ったのか」
京丞が呆れたように笑う。
一華をベッドに座らせ、自分は横の椅子に座り込む。
半分だけカーテンを閉めて、二人は軽いキスをする。
「村瀬は、いつもあんななの?」
先程の出来事を思い出し、ふと口にする。
「んー、いつもは優等生というか…真面目で、あんまり人と話さないタイプかな」
「ふーん…そいつがまさか、最後まで覗いてるとは、大した度胸だな(笑)」
「うん」
「一華ちゃんの本性を知って、どうするかな」
「何もしてこないと思うけど…」
「わかんないよー? 男だもん」
そう言ってから、急に不安そうな表情になる京丞。

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