この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
こいのうた。
第5章 嫉妬
一華は、保健室に独りきりになると、昨日 教室にきた女のことを思い出した。
(あの人…なんか引っかかる…)
髪を指でくるくる巻きながら、ケータイを取り出す。
(昨日のメール…あの人が先輩のケータイから送ったんじゃ……まさかね)
その時、ふと人の気配を感じて、咄嗟に布団に入る。
保健室の扉が勢いよくあいた。
「一華ちゃん」
聞きなれた声がした。
布団を少しめくって声の主を確認する一華。
「先輩…授業中じゃ…」
「一華ちゃん」
京丞に言葉を遮られる。
「昨日なんで先に帰ったの?」
(あの人…なんか引っかかる…)
髪を指でくるくる巻きながら、ケータイを取り出す。
(昨日のメール…あの人が先輩のケータイから送ったんじゃ……まさかね)
その時、ふと人の気配を感じて、咄嗟に布団に入る。
保健室の扉が勢いよくあいた。
「一華ちゃん」
聞きなれた声がした。
布団を少しめくって声の主を確認する一華。
「先輩…授業中じゃ…」
「一華ちゃん」
京丞に言葉を遮られる。
「昨日なんで先に帰ったの?」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


