この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こいのうた。
第5章 嫉妬
「え…」

「教室行ってもいないし。今朝も、いつものところにいなかった……俺、なんかした?」

京丞の気迫に押されそうになる。

「だって先輩…私に付きまとわれて迷惑だって…」

「なに?誰がそんなこと言った?」

一華は京丞に腕を押さえ付けられ、怖くなって少し涙ぐむ。

「女の人が…昨日…教室に…」

それを聞いて京丞の手の力が緩む。

「…ごめん。多分うちのクラスの奴だ。」

「…」

「俺、昨日ケータイなくしちゃって、放課後も連絡できなくてさ…昇降口でずっと待ってたんだ」

「放課後、メールくれたじゃない」

「えっ、俺送ってないよ」


――――――――


二人の間に沈黙が流れる。


/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ