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こいのうた。
第6章 雨音
電話ボックスに2人で入る。
さすがに広くはないが、雨を凌ぐには最高だった。
「やむかなぁ?」
不安そうに一華は空を見つめる。
「きっと、やむよ」
「うん…」
暫く黙り込む2人。
「なんか、強くなってない?」
「そう?」
「迎え呼んだ方がいいかなぁ」
「一華ちゃん」
腰を少し屈めて、一華の顔をのぞき込む京丞。
「俺と雨宿りは不服ですか?」
「そうじゃないけど…っ」
「あれ、一華ちゃん、耳が真っ赤だよ?」
そう言われて、更に赤くなる一緒。
「照れてんの?一華ちゃんかわいいー」
「…っ」
「ねぇ、キスしていい?」
「だ、誰かに見られちゃう…から…」
「ん? 大丈夫だよー」
京丞がガラスの外を指さす。
さすがに広くはないが、雨を凌ぐには最高だった。
「やむかなぁ?」
不安そうに一華は空を見つめる。
「きっと、やむよ」
「うん…」
暫く黙り込む2人。
「なんか、強くなってない?」
「そう?」
「迎え呼んだ方がいいかなぁ」
「一華ちゃん」
腰を少し屈めて、一華の顔をのぞき込む京丞。
「俺と雨宿りは不服ですか?」
「そうじゃないけど…っ」
「あれ、一華ちゃん、耳が真っ赤だよ?」
そう言われて、更に赤くなる一緒。
「照れてんの?一華ちゃんかわいいー」
「…っ」
「ねぇ、キスしていい?」
「だ、誰かに見られちゃう…から…」
「ん? 大丈夫だよー」
京丞がガラスの外を指さす。

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