この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
こいのうた。
第6章 雨音
電話ボックスに2人で入る。
さすがに広くはないが、雨を凌ぐには最高だった。

「やむかなぁ?」

不安そうに一華は空を見つめる。

「きっと、やむよ」

「うん…」


暫く黙り込む2人。


「なんか、強くなってない?」

「そう?」

「迎え呼んだ方がいいかなぁ」

「一華ちゃん」

腰を少し屈めて、一華の顔をのぞき込む京丞。

「俺と雨宿りは不服ですか?」

「そうじゃないけど…っ」

「あれ、一華ちゃん、耳が真っ赤だよ?」

そう言われて、更に赤くなる一緒。

「照れてんの?一華ちゃんかわいいー」

「…っ」

「ねぇ、キスしていい?」

「だ、誰かに見られちゃう…から…」

「ん? 大丈夫だよー」

京丞がガラスの外を指さす。
/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ