この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
カゴノトリ
第2章 部屋の中
剛三は、やがて放出を終え、息が整うと、何も言わずベッドから降りた。

そして隣のベッドに移った。

そして、数分ののち、鼾を立て始めた。

美保には剛三の行為が〝仕事〟に見えた。

仕事をやり終えた剛三は、すぐに眠りについたのだ。

一人ベッドに残された美保の股間からは、剛三の吐き出したものが、大量に溢れ出た。

美保は、それを茫然として見つめた。

二度目のときも強引な行為だった。

そのとき美保は初めて剛三の巨大なものを咥えさせられた。

それも、剛三の顔にまたがってだ。
/48ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ