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カゴノトリ
第2章 部屋の中

剛三は、やがて放出を終え、息が整うと、何も言わずベッドから降りた。
そして隣のベッドに移った。
そして、数分ののち、鼾を立て始めた。
美保には剛三の行為が〝仕事〟に見えた。
仕事をやり終えた剛三は、すぐに眠りについたのだ。
一人ベッドに残された美保の股間からは、剛三の吐き出したものが、大量に溢れ出た。
美保は、それを茫然として見つめた。
二度目のときも強引な行為だった。
そのとき美保は初めて剛三の巨大なものを咥えさせられた。
それも、剛三の顔にまたがってだ。
そして隣のベッドに移った。
そして、数分ののち、鼾を立て始めた。
美保には剛三の行為が〝仕事〟に見えた。
仕事をやり終えた剛三は、すぐに眠りについたのだ。
一人ベッドに残された美保の股間からは、剛三の吐き出したものが、大量に溢れ出た。
美保は、それを茫然として見つめた。
二度目のときも強引な行為だった。
そのとき美保は初めて剛三の巨大なものを咥えさせられた。
それも、剛三の顔にまたがってだ。

