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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第10章 1日目(8)
「お嬢様……オナニーというのは、こういうことですよ」
そう言って、ガッチリした男はノアの秘所に指を這わした。
「あ……ひ……ひゃん……」
『あ……そ……そんなところ……』
ノアにとって、それは初めての体験だった。
自分だって触ったことのないところに、他人の指が侵入する。
『あ……な……なぞらないで……』
ガッチリした男は、秘所の形をまるで縁取るように、指でなぞった。
「お嬢様……わかりますか? 今、お嬢様のお秘所を、指でなぞっているのです。お嬢様……お秘所がヒクヒクしてますよ。とっても感じているようですね」
「あ!! あーーはあーー」
ノアは、自分のカラダが、自分のカラダではない気がした。
その指の刺激に、カラダがビクビク反応して、反応する度に、声を出してしまう。
『いやですわ……こんなの……』
そう心では思うけど、カラダは反応してしまう。
「お嬢様……お汁が、溢れでてきますよ。本当にいやらしいお秘所だ」
「あ……いや……あ……な……何か……音がしますわ……」
「お嬢様……わかりますか? クチュクチュ音がしますよね」
「それはいったい……」
「どこから、音がするかおわかりですよね? もちろん、いま私が指でなぞってる、ところからですよ」
「あ!! あーーっん……」
『何か……何か……何かが込み上げてきますわ』
「お嬢様……もう限界なんでしょ? いいですよ。お嬢様……イってくだい……」
『い……イってくださいってどういう……あ!!』
「あ……ひゃ……あ……あ……あーーっんん……」
ノアのカラダに、快感の大きな波がきて、駆け抜けていった。
そう言って、ガッチリした男はノアの秘所に指を這わした。
「あ……ひ……ひゃん……」
『あ……そ……そんなところ……』
ノアにとって、それは初めての体験だった。
自分だって触ったことのないところに、他人の指が侵入する。
『あ……な……なぞらないで……』
ガッチリした男は、秘所の形をまるで縁取るように、指でなぞった。
「お嬢様……わかりますか? 今、お嬢様のお秘所を、指でなぞっているのです。お嬢様……お秘所がヒクヒクしてますよ。とっても感じているようですね」
「あ!! あーーはあーー」
ノアは、自分のカラダが、自分のカラダではない気がした。
その指の刺激に、カラダがビクビク反応して、反応する度に、声を出してしまう。
『いやですわ……こんなの……』
そう心では思うけど、カラダは反応してしまう。
「お嬢様……お汁が、溢れでてきますよ。本当にいやらしいお秘所だ」
「あ……いや……あ……な……何か……音がしますわ……」
「お嬢様……わかりますか? クチュクチュ音がしますよね」
「それはいったい……」
「どこから、音がするかおわかりですよね? もちろん、いま私が指でなぞってる、ところからですよ」
「あ!! あーーっん……」
『何か……何か……何かが込み上げてきますわ』
「お嬢様……もう限界なんでしょ? いいですよ。お嬢様……イってくだい……」
『い……イってくださいってどういう……あ!!』
「あ……ひゃ……あ……あ……あーーっんん……」
ノアのカラダに、快感の大きな波がきて、駆け抜けていった。