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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第15章 2日目(5)

「じ……実践……」
そう言われた、ノアは自分の双乳を両腕で隠す。
「お嬢様……今さら、その大きなお乳をお隠しになっても意味がないですよ。それに今日は、お嬢様ではなくて、我々のことを気持ちよくして頂くのですからね」
「さあ……お嬢様……まず我々は、ズボンを脱ぎました。そして、下半身はパンツ姿になっていますが、何かお気づきになりますか?」
そう言われたノアは、思わずふたりの男の下半身を凝視する。
『ま……前が……前が膨らんでるわ……』
「どうですか? お嬢様……」
「ま……前が……膨らんでいますわ」
そうノアが言うと、ガッチリした男がニヤリと笑った。
「そうです。お嬢様……ご名答です。さすが頭がいいお嬢様だ……では……お嬢様……大正解されたお嬢様に中身をお見せ致しましょう」
そう言ったガッチリした男が、パンツを一気に降ろした。
「きゃあ!! な……何ですの……イヤ……ぱ……パンツを穿いてください……」
ノアは、手で顔を覆い隠した。
初めて見る男の興奮したイチモツに恐怖を感じた。
そう言われた、ノアは自分の双乳を両腕で隠す。
「お嬢様……今さら、その大きなお乳をお隠しになっても意味がないですよ。それに今日は、お嬢様ではなくて、我々のことを気持ちよくして頂くのですからね」
「さあ……お嬢様……まず我々は、ズボンを脱ぎました。そして、下半身はパンツ姿になっていますが、何かお気づきになりますか?」
そう言われたノアは、思わずふたりの男の下半身を凝視する。
『ま……前が……前が膨らんでるわ……』
「どうですか? お嬢様……」
「ま……前が……膨らんでいますわ」
そうノアが言うと、ガッチリした男がニヤリと笑った。
「そうです。お嬢様……ご名答です。さすが頭がいいお嬢様だ……では……お嬢様……大正解されたお嬢様に中身をお見せ致しましょう」
そう言ったガッチリした男が、パンツを一気に降ろした。
「きゃあ!! な……何ですの……イヤ……ぱ……パンツを穿いてください……」
ノアは、手で顔を覆い隠した。
初めて見る男の興奮したイチモツに恐怖を感じた。

