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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第16章 2日目(6)
「どうしましたか? お嬢様……お嬢様は、まさか男のあそこを見たことないのでございますか?」
「そりゃあねえだろ……」
小太りの男が、横やりを入れる。
「あ……ありませんわ……そ……そんな恐ろしいもの……」
「お嬢様……そんな怖がることありませんよ。お嬢様がお生まれになるためにだって、こいつは必要だったんですから……」
「わ……私にそちらを、どうしろというのですか?」
「さっきから、言ってますよ。ご奉仕して頂くと……」
「だから……な……何を……あ!!」
ノアが叫んだ瞬間、ノアの手を掴んだガッチリした男。
そして、ノアの手を自分のイチモツへと誘導した。
「あ!! イヤっ……イヤですわ……」
「何が『イヤですわ』だ。ちゃんとその色白な手でしっかり扱けよ。そして慣れたら俺のも扱け」
小太りの男が、そう言ってノアを挑発する。
「どうですか? お嬢様……男のイチモツの感触は……」
「あ……か……硬いですわ……それに……ピクピクしていますわ」
「お嬢様……正直ですね……ではお嬢様……その手でイチモツを上下に擦ってみてください」
ノアは、言う通りに男のあそこを上下に擦った。
「そうです。お嬢様……なかなかお上手ですよ」
「あ!! どんどん硬くなっていきますわ……それに先っぽから何か……」
「お嬢様……教えてやるよ。男はなあ……気持ちよくなると先っぽから透明な汁を出すんだよ。まあそいつのことを、我慢汁っていうんだけどな」
『が……我慢汁……なんてお下品な名前……』
「おいおいおい……お嬢様に余計なこと教えるなよ。せいぜいカウパーにしておけ……」
「こ……こちらは……カウパーともいうんですか?」
「そうです。お嬢様……お嬢様は我慢汁などという下品な名前ではなくカウパーと覚えてください」
「何が下品だよ」
鼻で笑う小太りの男。
「さあお嬢様……そのカウパーを、イチモツにまんべんなくまぶすように、上下に擦ってください」
ガッチリした男に言われた通り、そのカウパーという透明な液体を、あそこにまぶすように擦る。
『クチュクチュ』という卑猥な音が聞こえてくる。
「お嬢様……お上手ですよ」
ガッチリした男は、本当に気持ちいいのか声が上擦っている。
「そりゃあねえだろ……」
小太りの男が、横やりを入れる。
「あ……ありませんわ……そ……そんな恐ろしいもの……」
「お嬢様……そんな怖がることありませんよ。お嬢様がお生まれになるためにだって、こいつは必要だったんですから……」
「わ……私にそちらを、どうしろというのですか?」
「さっきから、言ってますよ。ご奉仕して頂くと……」
「だから……な……何を……あ!!」
ノアが叫んだ瞬間、ノアの手を掴んだガッチリした男。
そして、ノアの手を自分のイチモツへと誘導した。
「あ!! イヤっ……イヤですわ……」
「何が『イヤですわ』だ。ちゃんとその色白な手でしっかり扱けよ。そして慣れたら俺のも扱け」
小太りの男が、そう言ってノアを挑発する。
「どうですか? お嬢様……男のイチモツの感触は……」
「あ……か……硬いですわ……それに……ピクピクしていますわ」
「お嬢様……正直ですね……ではお嬢様……その手でイチモツを上下に擦ってみてください」
ノアは、言う通りに男のあそこを上下に擦った。
「そうです。お嬢様……なかなかお上手ですよ」
「あ!! どんどん硬くなっていきますわ……それに先っぽから何か……」
「お嬢様……教えてやるよ。男はなあ……気持ちよくなると先っぽから透明な汁を出すんだよ。まあそいつのことを、我慢汁っていうんだけどな」
『が……我慢汁……なんてお下品な名前……』
「おいおいおい……お嬢様に余計なこと教えるなよ。せいぜいカウパーにしておけ……」
「こ……こちらは……カウパーともいうんですか?」
「そうです。お嬢様……お嬢様は我慢汁などという下品な名前ではなくカウパーと覚えてください」
「何が下品だよ」
鼻で笑う小太りの男。
「さあお嬢様……そのカウパーを、イチモツにまんべんなくまぶすように、上下に擦ってください」
ガッチリした男に言われた通り、そのカウパーという透明な液体を、あそこにまぶすように擦る。
『クチュクチュ』という卑猥な音が聞こえてくる。
「お嬢様……お上手ですよ」
ガッチリした男は、本当に気持ちいいのか声が上擦っている。