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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第18章 2日目(8)

「お嬢様……そのように、恥ずかしがることはありませんよ。それにしても立派な桃だ……」
「あ!! ひゃん!!」
悲鳴なのか、歓喜なのか、区別がつかない声をあげるノア。
どちらかわからないが、ノアの臀部に男の指が這う。
「あ……はあーーあーー」
ノアのカラダは、男の指が臀部を、這いまわる度にビクビクと震えた。
「あん……ひゃん……あん……」
「お嬢様……声がイヤらしくなってますよ」
「あ……あん……あん……」
イヤらしく這いまわる指に、とうとうノアは耐えきれず体勢を崩してしまう。
そして……。
臀部が引っ込んだ瞬間……。
「あ!! んん……い……痛い!!」
またしても、ノアの臀部に平手打ちがされた。
「あ!! ひゃん!!」
悲鳴なのか、歓喜なのか、区別がつかない声をあげるノア。
どちらかわからないが、ノアの臀部に男の指が這う。
「あ……はあーーあーー」
ノアのカラダは、男の指が臀部を、這いまわる度にビクビクと震えた。
「あん……ひゃん……あん……」
「お嬢様……声がイヤらしくなってますよ」
「あ……あん……あん……」
イヤらしく這いまわる指に、とうとうノアは耐えきれず体勢を崩してしまう。
そして……。
臀部が引っ込んだ瞬間……。
「あ!! んん……い……痛い!!」
またしても、ノアの臀部に平手打ちがされた。

