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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第20章 2日目(10)
ご奉仕を再開しろと言われたノアは、四つん這いから再び、ベッドに座った。
そして、ふたりの男たちはまた、自分のイチモツをノアの前に向ける。
「またお手手ですればいいのかしら?」
ノアは、ふたりの男たちを、交互に見ながらそう言った。
「お嬢様……なかなか勘が鋭いお方だ……もちろん今度は、手でのご奉仕ではありません」
「そのご立派なお乳でご奉仕しろよ」
小太りの男が話に割って入る。
「お前は黙ってろ。そういう、上級テクニックはまだいいんだよ。今日は、お嬢様には基本的なことを、覚えて頂かなければならないんだからな……」
「き……基本的なことって何ですの?」
「お嬢様……それを、今からやって頂くのです。さあ……お嬢様……この硬くなったイチモツに顔を近づけて……」
『そ……そんな……そんなのイヤですわ!! 男の人のあそこって……お……オシッコが出るところでしょ……そんなところに……』
ノアが戸惑ってると、小太りの男が痺れを切らす。
「お嬢様……いつまで、ノロノロやってるんだ。俺が、お嬢様のキレイなお顔にコイツを押しつけてやるよ」
「イヤっ……」
小太りの男が、自分のイチモツを、ノアの頬にグリグリと押しつける。
「あーー堪らねえなーーお嬢様の柔らかい頬っぺた……すげえ気持ちいいぜ……」
「あーーうう……うう……」
『頬がヌルヌルしてきましたわ』
それは、さっき教えてもらった、カウパーという分泌液のことだろう。
「やれやれ……人が懇切丁寧に、教えようとしてるところを邪魔して……」
そして、ふたりの男たちはまた、自分のイチモツをノアの前に向ける。
「またお手手ですればいいのかしら?」
ノアは、ふたりの男たちを、交互に見ながらそう言った。
「お嬢様……なかなか勘が鋭いお方だ……もちろん今度は、手でのご奉仕ではありません」
「そのご立派なお乳でご奉仕しろよ」
小太りの男が話に割って入る。
「お前は黙ってろ。そういう、上級テクニックはまだいいんだよ。今日は、お嬢様には基本的なことを、覚えて頂かなければならないんだからな……」
「き……基本的なことって何ですの?」
「お嬢様……それを、今からやって頂くのです。さあ……お嬢様……この硬くなったイチモツに顔を近づけて……」
『そ……そんな……そんなのイヤですわ!! 男の人のあそこって……お……オシッコが出るところでしょ……そんなところに……』
ノアが戸惑ってると、小太りの男が痺れを切らす。
「お嬢様……いつまで、ノロノロやってるんだ。俺が、お嬢様のキレイなお顔にコイツを押しつけてやるよ」
「イヤっ……」
小太りの男が、自分のイチモツを、ノアの頬にグリグリと押しつける。
「あーー堪らねえなーーお嬢様の柔らかい頬っぺた……すげえ気持ちいいぜ……」
「あーーうう……うう……」
『頬がヌルヌルしてきましたわ』
それは、さっき教えてもらった、カウパーという分泌液のことだろう。
「やれやれ……人が懇切丁寧に、教えようとしてるところを邪魔して……」