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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第22章 2日目(12)

「そうだ。一滴残らず飲み干せ!!」
「あ……うん……あ」
ドロドロとした感触が、喉を伝っていく。
『こんなのイヤですわ』
ノアの心は、拒絶しているのにも関わらず喉に伝わったドロドロした感触が、ノアのカラダを熱くする。
「どうだ。美味しかったか?」
卑猥な笑みを浮かべながら、小太りの男はそう言った。
『お……美味しいはずありませんわ』
こんなことを言えば、また何をされるかわからない。
ノアは、その感想を心の中だけに留めた。
「まあ……いいや……お嬢様、まさかこれで終わりだと思ってるんじゃねえよな?」
『お……終わりじゃないのですか?』
ノアは、小太りの男の言った言葉に衝撃を受けた。
そして、ノアはその気持ちを、小太りの男を睨むことで示した。
「なかなか強気な目つきだな。お嬢様……」
「まだ続くのか? いい加減交代したらどうだ」
ガッチリした男が、話に割って入る。
「まあ……待てよ。あんたがモタモタやってるから、俺がしっかりと教え込んでるところだ。あんたは、俺の後でネチネチお嬢様に教育して差し上げろよ」
ガッチリした男にそう言った小太りの男は再びノアを見つめた。
「それにしても……生意気な目つきだ。だがそんなに俺を睨んでも男の力の前では無力だってことを思い知っただろ……さあ、そんなことはどうだっていいんだ。お嬢様……俺の小さくなったイチモツを見ろ!!」
そう言われた、ノアはイヤイヤ小太りの男のイチモツを見た。
「どうだ。さっきと違って大人しくなっちまっただろ? だけどよぉ……お嬢様……何だか汚いと思わねえか?」
ノアは、コクりと頷いた。
男のイチモツは、小さくなったが、ノアの唾液と白濁の液体で汚れていた。
「そこは、意見が一致するなぁ。お嬢様……じゃあお嬢様も認めてるこの汚いイチモツをキレイにしないといけないな……」
「き……キレイにって……そんなのご自分で、キレイにしたらどうですか?」
ノアが、何の疑問も持たず、当然のようにそう言うとガッチリした男がほくそ笑んだ。
「イヤーーお嬢様……傑作ですね」
ガッチリした男は、そう言ってまだ笑ってる。
「テメエ……笑うんじゃね。お嬢様……俺に恥じかかせるんじゃねえよ」
そう言って、小太りの男はノアの頬を片手で掴んだ。
「お嬢様……俺のイチモツをキレイにするのは、お嬢様のお役目だよ」
「あ……うん……あ」
ドロドロとした感触が、喉を伝っていく。
『こんなのイヤですわ』
ノアの心は、拒絶しているのにも関わらず喉に伝わったドロドロした感触が、ノアのカラダを熱くする。
「どうだ。美味しかったか?」
卑猥な笑みを浮かべながら、小太りの男はそう言った。
『お……美味しいはずありませんわ』
こんなことを言えば、また何をされるかわからない。
ノアは、その感想を心の中だけに留めた。
「まあ……いいや……お嬢様、まさかこれで終わりだと思ってるんじゃねえよな?」
『お……終わりじゃないのですか?』
ノアは、小太りの男の言った言葉に衝撃を受けた。
そして、ノアはその気持ちを、小太りの男を睨むことで示した。
「なかなか強気な目つきだな。お嬢様……」
「まだ続くのか? いい加減交代したらどうだ」
ガッチリした男が、話に割って入る。
「まあ……待てよ。あんたがモタモタやってるから、俺がしっかりと教え込んでるところだ。あんたは、俺の後でネチネチお嬢様に教育して差し上げろよ」
ガッチリした男にそう言った小太りの男は再びノアを見つめた。
「それにしても……生意気な目つきだ。だがそんなに俺を睨んでも男の力の前では無力だってことを思い知っただろ……さあ、そんなことはどうだっていいんだ。お嬢様……俺の小さくなったイチモツを見ろ!!」
そう言われた、ノアはイヤイヤ小太りの男のイチモツを見た。
「どうだ。さっきと違って大人しくなっちまっただろ? だけどよぉ……お嬢様……何だか汚いと思わねえか?」
ノアは、コクりと頷いた。
男のイチモツは、小さくなったが、ノアの唾液と白濁の液体で汚れていた。
「そこは、意見が一致するなぁ。お嬢様……じゃあお嬢様も認めてるこの汚いイチモツをキレイにしないといけないな……」
「き……キレイにって……そんなのご自分で、キレイにしたらどうですか?」
ノアが、何の疑問も持たず、当然のようにそう言うとガッチリした男がほくそ笑んだ。
「イヤーーお嬢様……傑作ですね」
ガッチリした男は、そう言ってまだ笑ってる。
「テメエ……笑うんじゃね。お嬢様……俺に恥じかかせるんじゃねえよ」
そう言って、小太りの男はノアの頬を片手で掴んだ。
「お嬢様……俺のイチモツをキレイにするのは、お嬢様のお役目だよ」

