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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第24章 2日目(14)

「そうだ……そう……俺の目をちゃんと見て……そう……」
小太りの男の命令通り、ノアは小太りの男を上目遣いで見ながら、イチモツを舐めている。
小太りの男は、満足そうに笑みを浮かべている。
「お嬢様……なかなか上手だぞ……今度は、イチモツの先端をチロチロしろ。因みに先端のことを、亀頭って呼ぶんだぜ」
小太りの男は更なる指示を出して、ノアの髪を撫でた。
髪を撫でられたノアは、カラダが震えた。
もちろん、それは撫でられて、嬉しかったからではない。
『触らないで!!』という拒絶反応だった。
「お嬢様……上手だ……お嬢様が上手だから、またイチモツが元気になってきたぞ」
小太りの男が言うように、イチモツはまた大きく、硬くなってきていた。
「お嬢様……亀頭をチロチロするだけじゃダメだ。それだけだと、刺激が弱い咥えろ」
『あーー話が違いますわ。キレイにするだけでいいって仰ってたのに……』
ノアの見たところ、小太りの男のイチモツはもう充分、キレイになっていた。
それなのに、まだ要求をしてくる小太りの男。
でも逆らえば……。
逆らうという選択肢は、ノアにはなかった。
ノアはイチモツを咥えた。
「お!! いいぞ……お嬢様……しっかりと咥えて上下に出し入れするんだ。さっきは、俺がお嬢様の頭を抑えて腰を振ったが、今度はお嬢様が頭を上下に振るんだ」
「うん……うん……」
ノアは、言われた通りにやった。
そして、喉奧まで深く咥えた時に、先ほどのあの苦しかったことが思い出された。
『あーーダメですわ……我慢……我慢ですわ』
心の中でそう言い聞かせて、何とかイチモツを口唇愛撫するノア。
「いいぞ……いいぞ……お嬢様……あーーいいぞ……いいぞ……」
小太りの男の息が、心なしか荒くなっているように感じた。
「あーーもっと……もっと……」
『ジュボジュボ』と音を立てるノア。
唾液の分泌量も多くなる。
「おーーあーーいいぞ……いいぞ……お!! お嬢様……また出そうだ……」
『え!! また……また出るのですか? あ……あれが……』
「おーーおーーで……出る……出るぞ」
「ううっんん……うんん……」
またしても、あの生臭体液が、ノアの口の中に射出された。
小太りの男の命令通り、ノアは小太りの男を上目遣いで見ながら、イチモツを舐めている。
小太りの男は、満足そうに笑みを浮かべている。
「お嬢様……なかなか上手だぞ……今度は、イチモツの先端をチロチロしろ。因みに先端のことを、亀頭って呼ぶんだぜ」
小太りの男は更なる指示を出して、ノアの髪を撫でた。
髪を撫でられたノアは、カラダが震えた。
もちろん、それは撫でられて、嬉しかったからではない。
『触らないで!!』という拒絶反応だった。
「お嬢様……上手だ……お嬢様が上手だから、またイチモツが元気になってきたぞ」
小太りの男が言うように、イチモツはまた大きく、硬くなってきていた。
「お嬢様……亀頭をチロチロするだけじゃダメだ。それだけだと、刺激が弱い咥えろ」
『あーー話が違いますわ。キレイにするだけでいいって仰ってたのに……』
ノアの見たところ、小太りの男のイチモツはもう充分、キレイになっていた。
それなのに、まだ要求をしてくる小太りの男。
でも逆らえば……。
逆らうという選択肢は、ノアにはなかった。
ノアはイチモツを咥えた。
「お!! いいぞ……お嬢様……しっかりと咥えて上下に出し入れするんだ。さっきは、俺がお嬢様の頭を抑えて腰を振ったが、今度はお嬢様が頭を上下に振るんだ」
「うん……うん……」
ノアは、言われた通りにやった。
そして、喉奧まで深く咥えた時に、先ほどのあの苦しかったことが思い出された。
『あーーダメですわ……我慢……我慢ですわ』
心の中でそう言い聞かせて、何とかイチモツを口唇愛撫するノア。
「いいぞ……いいぞ……お嬢様……あーーいいぞ……いいぞ……」
小太りの男の息が、心なしか荒くなっているように感じた。
「あーーもっと……もっと……」
『ジュボジュボ』と音を立てるノア。
唾液の分泌量も多くなる。
「おーーあーーいいぞ……いいぞ……お!! お嬢様……また出そうだ……」
『え!! また……また出るのですか? あ……あれが……』
「おーーおーーで……出る……出るぞ」
「ううっんん……うんん……」
またしても、あの生臭体液が、ノアの口の中に射出された。

