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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第25章 2日目(15)

「お嬢様……ちゃんと飲み干せよ」
「あーーあーー」
喉にあのドロッとした体液が絡みつく……。
「あーーあーー」
「お嬢様……言葉も出ないのか? 2回目なのに……」
「やっと終わったか……2回も口の中に出して……」
「ふん……後は譲ってやるよ。じっくりと、お嬢様を調教するんだな……」
「お嬢様……どうですか? まだやれそうですか?」
ノアにそう語りかけたガッチリした男。
「もう……もう……お止めになって頂きたいわ……」
ノアの偽らざる本音だった。
「そうですか……残念ですが、止めることは出来ませんね……」
「そ……そんな……」
ノアは絶望した。
まだ、カラダをいいように扱われるのかと……。
「お嬢様……本当だったら、俺からもご奉仕を教え込もうと思ったが、そいつが暴走したお陰で、ご奉仕はお腹いっぱいでしょう……」
「もう……もう……」
「お嬢様……そいつにご奉仕したんだから、ご褒美が欲しいですよね?」
「ご……ご褒美?」
ノアは、もう何もしたくなかった。
ただ、静かにしていたかった。
「そうご褒美ですよ。お嬢様のお秘所はどうですか? ご褒美を求めてるんじゃありませんか?」
『そ……そんなの……そんなの求めてるわけ……』
ノアは、自分のカラダが熱くなっていることに気づいてはいる。
「まあ……手錠していたら、なかなか確認出来ませんね……おい!! お嬢様の手錠を外してやれ……」
背の低い男が、カギを外すためノアに近づく。
『こ……この男だけは、何だか得体がしれなくて不気味ですわ……』
カギ係りの背の低い男。
今のところノアに何もしてこない。
「お嬢様……手錠が外れましたよ。さあ……お嬢様……その自由になった手で、お秘所を確認してみてください」
「あーーはあーー」
ノアは、自分のカラダが、熱くなっていることを確かめずにはいられなかった。
秘所に指を這わしていく。
「あーーあーー」
歓喜の声を思わずあげてしまうノア。
「あーーっんん」
『ぬ……ぬ……濡れてますわ……』
秘所に這わした指先が、しっかりと濡れていた。
「あーーあーー」
喉にあのドロッとした体液が絡みつく……。
「あーーあーー」
「お嬢様……言葉も出ないのか? 2回目なのに……」
「やっと終わったか……2回も口の中に出して……」
「ふん……後は譲ってやるよ。じっくりと、お嬢様を調教するんだな……」
「お嬢様……どうですか? まだやれそうですか?」
ノアにそう語りかけたガッチリした男。
「もう……もう……お止めになって頂きたいわ……」
ノアの偽らざる本音だった。
「そうですか……残念ですが、止めることは出来ませんね……」
「そ……そんな……」
ノアは絶望した。
まだ、カラダをいいように扱われるのかと……。
「お嬢様……本当だったら、俺からもご奉仕を教え込もうと思ったが、そいつが暴走したお陰で、ご奉仕はお腹いっぱいでしょう……」
「もう……もう……」
「お嬢様……そいつにご奉仕したんだから、ご褒美が欲しいですよね?」
「ご……ご褒美?」
ノアは、もう何もしたくなかった。
ただ、静かにしていたかった。
「そうご褒美ですよ。お嬢様のお秘所はどうですか? ご褒美を求めてるんじゃありませんか?」
『そ……そんなの……そんなの求めてるわけ……』
ノアは、自分のカラダが熱くなっていることに気づいてはいる。
「まあ……手錠していたら、なかなか確認出来ませんね……おい!! お嬢様の手錠を外してやれ……」
背の低い男が、カギを外すためノアに近づく。
『こ……この男だけは、何だか得体がしれなくて不気味ですわ……』
カギ係りの背の低い男。
今のところノアに何もしてこない。
「お嬢様……手錠が外れましたよ。さあ……お嬢様……その自由になった手で、お秘所を確認してみてください」
「あーーはあーー」
ノアは、自分のカラダが、熱くなっていることを確かめずにはいられなかった。
秘所に指を這わしていく。
「あーーあーー」
歓喜の声を思わずあげてしまうノア。
「あーーっんん」
『ぬ……ぬ……濡れてますわ……』
秘所に這わした指先が、しっかりと濡れていた。

