この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第32章 3日目(3)
「遊んでいいって……」
ノアにはその言葉の意味が、全くわからなかった。
「そう遊んでいいって許可が下りたんだ」
『ブーン』と蜂が飛んでいるような音をたてて振動している得体の知れないもの。
「そ……それは何ですの?」
ノアは、もう一度聞いた。
聞かなければ、あれが何かノアにはわからない。
『キノコみたいだわ』
ノアには、その得体の知れないものが、キノコに見えた。
「だから……友達だって言ってるでしょ……しょうがないな……じゃあ……さっそくお姉さんに使おうか……」
ノアに、更に近づいた背の低い男が、ノアのカラダにそのキノコみたいな器具をあてた。
「あ……あーーあーー」
カラダに、そのキノコみたいな器具の振動が伝わる。
「お姉さん……どう? 気持ちいい?」
「あーーあーーあん……」
聞かれたことに、答えられないノア。
「まだまだ、刺激が足りないかな? お姉さん……」
そう言って、背の低い男はその物体をノアの双乳へと這わしていく。
「あん……あん……あん……あん」
「お姉さん……どうしたの? 急に……すごく声が切なくなってるよ……もしかして、ここがいいのかな?」
「あーーあん……あん……あん……あん……」
双乳を交互に、責める背の低い男。
「まだ……乳首は責めてないよ。お姉さん……それなのに、そんなに感じて……お姉さんはかなりの変態さんだ。これで乳首にあてたらどうなっちゃうのかな?」
ノアは、背の低い男を睨んだ。
「そんなに怖い顔しないでよ。お姉さん……せっかく気持ちよくしてあげてるのに……」
「うっんん……き……気持ちよくないですわ!!」
ノアは、やっと言葉を絞り出した。
「お姉さん……そんなにあんあん言ってるのに、何の説得力もないよ。そんなこと言ったって……それにお姉さんの乳首……なんか大きくなってるよ」
「そ……そんな……そんな……こと……あ……ひゃん!!」
キノコみたいな器具が、ノアの乳頭についに触れた。
ノアにはその言葉の意味が、全くわからなかった。
「そう遊んでいいって許可が下りたんだ」
『ブーン』と蜂が飛んでいるような音をたてて振動している得体の知れないもの。
「そ……それは何ですの?」
ノアは、もう一度聞いた。
聞かなければ、あれが何かノアにはわからない。
『キノコみたいだわ』
ノアには、その得体の知れないものが、キノコに見えた。
「だから……友達だって言ってるでしょ……しょうがないな……じゃあ……さっそくお姉さんに使おうか……」
ノアに、更に近づいた背の低い男が、ノアのカラダにそのキノコみたいな器具をあてた。
「あ……あーーあーー」
カラダに、そのキノコみたいな器具の振動が伝わる。
「お姉さん……どう? 気持ちいい?」
「あーーあーーあん……」
聞かれたことに、答えられないノア。
「まだまだ、刺激が足りないかな? お姉さん……」
そう言って、背の低い男はその物体をノアの双乳へと這わしていく。
「あん……あん……あん……あん」
「お姉さん……どうしたの? 急に……すごく声が切なくなってるよ……もしかして、ここがいいのかな?」
「あーーあん……あん……あん……あん……」
双乳を交互に、責める背の低い男。
「まだ……乳首は責めてないよ。お姉さん……それなのに、そんなに感じて……お姉さんはかなりの変態さんだ。これで乳首にあてたらどうなっちゃうのかな?」
ノアは、背の低い男を睨んだ。
「そんなに怖い顔しないでよ。お姉さん……せっかく気持ちよくしてあげてるのに……」
「うっんん……き……気持ちよくないですわ!!」
ノアは、やっと言葉を絞り出した。
「お姉さん……そんなにあんあん言ってるのに、何の説得力もないよ。そんなこと言ったって……それにお姉さんの乳首……なんか大きくなってるよ」
「そ……そんな……そんな……こと……あ……ひゃん!!」
キノコみたいな器具が、ノアの乳頭についに触れた。