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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第33章 3日目(4)
「お姉さん……気持ちいいの? 顔がすごく気持ちよさそうだよ」
背の低い男は無邪気に笑っている。
「あ……そ……そんな……そんな……こと……ありませんわ!!」
「お姉さん……『そんなことありませんわ』なんって言ったってなんの説得力もないよ。カラダはちゃんと正直に反応してるよ」
「あ!! あ!! んん……」
キノコみたいな器具は、ノアの乳頭を刺激する。
その微弱な振動で、乳頭は本来の大きさよりも大きくなってしまう。
「ほら……感じてるじゃん……そうだ。お姉さんにまだ、友達の名前を紹介してなかったね。友達の名前はね。電マっていうんだ」
「あ……ひゃん……ひゃん……」
急にその電マの刺激が強くなった。
「どうしたの? お姉さん……急に甲高い声あげて……」
『わ……わかってらっしゃるでしょ』
そう思って、ノアは背の低い男を睨んだ。
「お姉さん……そんな睨んでもダメだよ。カラダは正直だよ。ねえ……」
電マは、乳頭から離れてノアのお腹を『ブーン』と音をたてて這っていく。
「あ……ひゃん……ひゃん……ひゃん……ひん……ひん」
「お姉さん……友達は、お姉さんのカラダのどこに向かってるかわかるかな?」
「そ……そんなの……わかりませんわ!!」
「わかんないか……じゃあ見ててよ」
電マは、ノアのお腹から脚の方へと這っていく。
「あ……あ……あん……あん……あん……」
ノアは一瞬、電マがノアの一番恥ずかしいところに行くことを期待してしまった。
「お姉さん……どう? 今、ちょっと期待したでしょ?」
背の低い男には、ノアの気持ちはお見通しだった。
背の低い男は無邪気に笑っている。
「あ……そ……そんな……そんな……こと……ありませんわ!!」
「お姉さん……『そんなことありませんわ』なんって言ったってなんの説得力もないよ。カラダはちゃんと正直に反応してるよ」
「あ!! あ!! んん……」
キノコみたいな器具は、ノアの乳頭を刺激する。
その微弱な振動で、乳頭は本来の大きさよりも大きくなってしまう。
「ほら……感じてるじゃん……そうだ。お姉さんにまだ、友達の名前を紹介してなかったね。友達の名前はね。電マっていうんだ」
「あ……ひゃん……ひゃん……」
急にその電マの刺激が強くなった。
「どうしたの? お姉さん……急に甲高い声あげて……」
『わ……わかってらっしゃるでしょ』
そう思って、ノアは背の低い男を睨んだ。
「お姉さん……そんな睨んでもダメだよ。カラダは正直だよ。ねえ……」
電マは、乳頭から離れてノアのお腹を『ブーン』と音をたてて這っていく。
「あ……ひゃん……ひゃん……ひゃん……ひん……ひん」
「お姉さん……友達は、お姉さんのカラダのどこに向かってるかわかるかな?」
「そ……そんなの……わかりませんわ!!」
「わかんないか……じゃあ見ててよ」
電マは、ノアのお腹から脚の方へと這っていく。
「あ……あ……あん……あん……あん……」
ノアは一瞬、電マがノアの一番恥ずかしいところに行くことを期待してしまった。
「お姉さん……どう? 今、ちょっと期待したでしょ?」
背の低い男には、ノアの気持ちはお見通しだった。