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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第34章 3日目(5)
「うん……うっ……んん」
電マは、ノアの脚を這いまわる。
その刺激は、微弱な時もあれば、強くなる時もある。
背の低い男は、ノアの反応を確かめながら、強弱をコントロールしていく。
「う……ううん……う……ふぁーーあーー」
電マの威力を強くする背の低い男。
ノアのカラダは大きく震える。
気持ちよくて、腰が少しイスから浮いた。
そして、鎖がノアの白い素肌にめり込む。
ノアのカラダは、電マの刺激による快感と、腰がイスから浮いた時にめり込む鎖の痛みで忙しかった。
「お姉さん……カラダがすごい反応するね。今は、電マを強くしてるからかな?」
「あーーうーーうんん……んん……んん!!」
また、電マを乳頭にあてられた。
ノアのカラダが大きく波打つ。
「わーーすごいね……やっぱりお姉さん……ここがいいんだね」
「あ!! うんん……んん……んん」
乳頭を刺激する電マ。
だけど、電マは肝心なところは無視している。
「お姉さん……そろそろ友達を、お姉さんの大切なところにあてて欲しいんじゃないかな?」
ノアは、首を横に振った。
「あ!! はあーー」
電マが乳頭から離れる。
ビクビクとカラダが震える。
電マの刺激が、カラダに余韻として残っていた。
「ねえ……お姉さん……ウソはよくないよ。お姉さんこんなに電マで気持ちよくなってるじゃん。本当は、大切なところにもあてて欲しいんでしょ?」
また、首を横に振ったノア。
「もーー強情だなーーお姉さんがそんなに強情だと、もっと友達で遊びたくなっちゃうな」
そう言って、また電マを乳頭にあてる背の低い男。
「お姉さんが、あてて欲しいですって言うまで、このままだからね」
電マは、ノアの脚を這いまわる。
その刺激は、微弱な時もあれば、強くなる時もある。
背の低い男は、ノアの反応を確かめながら、強弱をコントロールしていく。
「う……ううん……う……ふぁーーあーー」
電マの威力を強くする背の低い男。
ノアのカラダは大きく震える。
気持ちよくて、腰が少しイスから浮いた。
そして、鎖がノアの白い素肌にめり込む。
ノアのカラダは、電マの刺激による快感と、腰がイスから浮いた時にめり込む鎖の痛みで忙しかった。
「お姉さん……カラダがすごい反応するね。今は、電マを強くしてるからかな?」
「あーーうーーうんん……んん……んん!!」
また、電マを乳頭にあてられた。
ノアのカラダが大きく波打つ。
「わーーすごいね……やっぱりお姉さん……ここがいいんだね」
「あ!! うんん……んん……んん」
乳頭を刺激する電マ。
だけど、電マは肝心なところは無視している。
「お姉さん……そろそろ友達を、お姉さんの大切なところにあてて欲しいんじゃないかな?」
ノアは、首を横に振った。
「あ!! はあーー」
電マが乳頭から離れる。
ビクビクとカラダが震える。
電マの刺激が、カラダに余韻として残っていた。
「ねえ……お姉さん……ウソはよくないよ。お姉さんこんなに電マで気持ちよくなってるじゃん。本当は、大切なところにもあてて欲しいんでしょ?」
また、首を横に振ったノア。
「もーー強情だなーーお姉さんがそんなに強情だと、もっと友達で遊びたくなっちゃうな」
そう言って、また電マを乳頭にあてる背の低い男。
「お姉さんが、あてて欲しいですって言うまで、このままだからね」