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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第35章 3日目(6)
「う……うんん……んん……」
電マがノアの乳頭を刺激する。
「お姉さん……このままでいいの? それとも、お姉さんはもしかして……」
「あーーうーん……あーーうんん……」
電マの威力がまた上がった。
『おかしくなってしまいそうですわ』
ノアは、心の中でそう呟いた。
カラダが、電マの振動にあわせるように小刻みに震える。
「あーーはあーーうーん……あーーあ……あ……」
「お姉さん……ねえ? どう……まだ降伏しない?」
「あーーうーーこ……降伏なんて……あーー」
『ブーン』という音が今までで一番大きくなった。
「お姉さん……お姉さんが強情だから、友達の威力を最大にしちゃったよ」
首を横に振るノアだが、カラダは逆の反応を示していて、快楽に沈みつつあった。
「ねえーーお姉さん……このままだと本当にこれだけで……」
「あーーうーん……そ……そんな……そんなこと……ありませんわ!!」
最後の言葉に力が入るノア。
もはや、その言葉がノアの反応を物語っていた。
『もう……もう……ダメ……ダメですわ』
ノアのカラダが、大きく波を打った。
「あーーうーん……うーん……あ!! あ!!」
電マが乳頭から離れた。
背の低い男が、薄ら笑いを浮かべていた。
電マがノアの乳頭を刺激する。
「お姉さん……このままでいいの? それとも、お姉さんはもしかして……」
「あーーうーん……あーーうんん……」
電マの威力がまた上がった。
『おかしくなってしまいそうですわ』
ノアは、心の中でそう呟いた。
カラダが、電マの振動にあわせるように小刻みに震える。
「あーーはあーーうーん……あーーあ……あ……」
「お姉さん……ねえ? どう……まだ降伏しない?」
「あーーうーーこ……降伏なんて……あーー」
『ブーン』という音が今までで一番大きくなった。
「お姉さん……お姉さんが強情だから、友達の威力を最大にしちゃったよ」
首を横に振るノアだが、カラダは逆の反応を示していて、快楽に沈みつつあった。
「ねえーーお姉さん……このままだと本当にこれだけで……」
「あーーうーん……そ……そんな……そんなこと……ありませんわ!!」
最後の言葉に力が入るノア。
もはや、その言葉がノアの反応を物語っていた。
『もう……もう……ダメ……ダメですわ』
ノアのカラダが、大きく波を打った。
「あーーうーん……うーん……あ!! あ!!」
電マが乳頭から離れた。
背の低い男が、薄ら笑いを浮かべていた。