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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第37章 3日目(8)
「お姉さん……今から友達をお姉さんのあそこにあててあげるね」
背の低い男はそう言うとノアのあそこに電マをあてた。
「あーーあーー」
ノアは、電マをあてられたあそこを見つめた。
背の低い男は、そんなノアを見てイタズラ心を発揮する。
「はあーーあーーんん……」
電マのスイッチを入れたと思ったらすぐに切った。
『い……イジワル……イジワルですわ』
ノアは心の中で呟いた。
それを決して口に出すことは出来ない。
口にすれば、背の低い男にもっとつけ込まれる。
そのことをわかってるノアは、決してそのことを口に出来ない。
「お姉さん……どうしたの? もっとして欲しいの?」
「あーーあーー」
「お姉さん……口が半開きになってるよ。しょうがないな」
「あ!! あ!! ううん……んん……」
電マのスイッチが再び入って、ノアのあそこを刺激する。
『ブーン……ブーン……』と音を立てる電マ。
ノアのカラダも、その刺激に合わせてビクビクと震える。
言葉で言わなくても、カラダの反応と喘ぎ声でノアは、自分が気持ちよくなってしまってることを示してしまっていた。
背の低い男はそう言うとノアのあそこに電マをあてた。
「あーーあーー」
ノアは、電マをあてられたあそこを見つめた。
背の低い男は、そんなノアを見てイタズラ心を発揮する。
「はあーーあーーんん……」
電マのスイッチを入れたと思ったらすぐに切った。
『い……イジワル……イジワルですわ』
ノアは心の中で呟いた。
それを決して口に出すことは出来ない。
口にすれば、背の低い男にもっとつけ込まれる。
そのことをわかってるノアは、決してそのことを口に出来ない。
「お姉さん……どうしたの? もっとして欲しいの?」
「あーーあーー」
「お姉さん……口が半開きになってるよ。しょうがないな」
「あ!! あ!! ううん……んん……」
電マのスイッチが再び入って、ノアのあそこを刺激する。
『ブーン……ブーン……』と音を立てる電マ。
ノアのカラダも、その刺激に合わせてビクビクと震える。
言葉で言わなくても、カラダの反応と喘ぎ声でノアは、自分が気持ちよくなってしまってることを示してしまっていた。