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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第38章 3日目(9)
電マは、ノアのあそこを刺激する。
『ブーン……ブーン……』と音を立てて、ノアのあそこは電マによって刺激され、イヤらしい愛液を漏らしていた。
「お姉さん……イスにエッチなお汁が漏れちゃってるよ。ねえ……お姉さん……スゴいよ」
背の低い男は、今まで見たことないくらい興奮していた。
「あーーあーーあん……あん……あああ」
ノアは、電マの刺激にされるがままだった。
ビクビクとカラダが震えて、ノアの豊かな双乳は何度も柔らかく揺れる。
「スゴいね……お姉さん。本当に気持ちいいんだね」
「あーーこんなの……こんなの……」
首を横に振ってあくまでも、気持ちよくないと主張するノア。
しかし、ノアのカラダの反応を見ればそれがもう説得力のない主張であることは一目瞭然だった。
「お姉さん……まだ素直になれないの? 素直になった方がいいと思うよ」
「うーん……あああ……はあーー」
一気に電マの威力が上がった。
『ブーン……ブーン』という音が強くなる。
「あーーんん……イヤ……あーーんん……んん」
ノアは、あまりに強い快感に思わず、天井を見上げた。
無機質なコンクリートの天井があるだけだった。
『もう……もう……もう……ダメ……ダメですわ』
絶頂の波が再びノアを襲う。
乳首で感じていた絶頂の波よりも、大波がノアのカラダに襲いかかろうとしている。
「あーーんん……ダメ……ダメですわ……んん……んん」
背の低い男は、ニヤニヤ笑っているだけで、やめる気配など微塵もない。
それどころか、ノアの反応を楽しんでもいた。
「ねえ……お姉さんさあーー気持ちいいんでしょ? ねえ……ねえ……」
「あーーうーん……あーーふぁーーあーーうーん」
カラダが悦んでいる。
そのことをノアは、隠しきれない。
「お姉さん……悦び過ぎだよ。ねえ……お姉さん……もう我慢出来ないんでしょ? ねえ……お姉さん……もうイっちゃうんでしょ? だってお姉さん……あそこから漏れたお汁で、イスに水溜まり出来てるよ」
「あーーふん……ふん……んん……あ……あ……い……イク……イキ……イキますわ!!」
ノアのカラダに大波が襲った。
そして、ノアのカラダに残ったのは、小さな小波の快感だった。
『ブーン……ブーン……』と音を立てて、ノアのあそこは電マによって刺激され、イヤらしい愛液を漏らしていた。
「お姉さん……イスにエッチなお汁が漏れちゃってるよ。ねえ……お姉さん……スゴいよ」
背の低い男は、今まで見たことないくらい興奮していた。
「あーーあーーあん……あん……あああ」
ノアは、電マの刺激にされるがままだった。
ビクビクとカラダが震えて、ノアの豊かな双乳は何度も柔らかく揺れる。
「スゴいね……お姉さん。本当に気持ちいいんだね」
「あーーこんなの……こんなの……」
首を横に振ってあくまでも、気持ちよくないと主張するノア。
しかし、ノアのカラダの反応を見ればそれがもう説得力のない主張であることは一目瞭然だった。
「お姉さん……まだ素直になれないの? 素直になった方がいいと思うよ」
「うーん……あああ……はあーー」
一気に電マの威力が上がった。
『ブーン……ブーン』という音が強くなる。
「あーーんん……イヤ……あーーんん……んん」
ノアは、あまりに強い快感に思わず、天井を見上げた。
無機質なコンクリートの天井があるだけだった。
『もう……もう……もう……ダメ……ダメですわ』
絶頂の波が再びノアを襲う。
乳首で感じていた絶頂の波よりも、大波がノアのカラダに襲いかかろうとしている。
「あーーんん……ダメ……ダメですわ……んん……んん」
背の低い男は、ニヤニヤ笑っているだけで、やめる気配など微塵もない。
それどころか、ノアの反応を楽しんでもいた。
「ねえ……お姉さんさあーー気持ちいいんでしょ? ねえ……ねえ……」
「あーーうーん……あーーふぁーーあーーうーん」
カラダが悦んでいる。
そのことをノアは、隠しきれない。
「お姉さん……悦び過ぎだよ。ねえ……お姉さん……もう我慢出来ないんでしょ? ねえ……お姉さん……もうイっちゃうんでしょ? だってお姉さん……あそこから漏れたお汁で、イスに水溜まり出来てるよ」
「あーーふん……ふん……んん……あ……あ……い……イク……イキ……イキますわ!!」
ノアのカラダに大波が襲った。
そして、ノアのカラダに残ったのは、小さな小波の快感だった。