この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第43章 3日目(14)
そして、ノアのカラダを頭の先から足の先まで舐めまわすように見た。
「鎖で縛られて、ずいぶんと卑猥な格好だ。お嬢様、ご自慢の大きなお乳が見事に張り出してる。
「あ!! あん……」
孫野健一の手が、ノアの双乳を揉んだ。
ガッチリした男、小太りの男よりも、強い力で双乳を揉む孫野健一……。
「あ……んん……んん……い……痛いですわ!!」
思わずノアは叫んでしまった。
「なに言ってんだ。痛くしてるんだよ。ほら……もっと痛がれよ。もっと痛がって泣き叫べよ。それがさあ……興奮するんだよ。おい!! お前らも……さっき言っただろ? このアマを一緒に犯すぞ……そんなところで突っ立ってるじゃねえ!!」
「あ……痛い……痛い……痛いですわ!!」
孫野健一によって乱暴に揉まれるノアの双乳……。
そして、ガッチリした男、小太りの男、背の低い男もノアに近づく。
「うん……はあーーあーー」
ガッチリした男は、硬くなっていた乳頭を摘まんだ。
「お嬢様……痛いと言いながらも、乳首は硬くなっていますよ。どういうことですか?」
「あーーっんん!! わ……わか……い……痛い……んん」
「お嬢様……お乳ばっかり弄ばれて、お嬢様の手が寂しそうだ。どうだ……おれのイチモツを扱けよ」
小太りの男は、ノアの左手に自分のイチモツを握らせる。
「さあ……早く扱け……はやく……」
「あ……んん……んん……む……無理ですわ……こんな……こんな……あーーあーーんん!!」
『ブーン』と音を立てて、電マがノアのあそこをまた刺激した。
「ねえ……お姉さん……またあそこに友達が、入りたいって言ってるから入れちゃった……」
ノアはもう、どの刺激で自分が、感じているのかわからなくなっていた。
「鎖で縛られて、ずいぶんと卑猥な格好だ。お嬢様、ご自慢の大きなお乳が見事に張り出してる。
「あ!! あん……」
孫野健一の手が、ノアの双乳を揉んだ。
ガッチリした男、小太りの男よりも、強い力で双乳を揉む孫野健一……。
「あ……んん……んん……い……痛いですわ!!」
思わずノアは叫んでしまった。
「なに言ってんだ。痛くしてるんだよ。ほら……もっと痛がれよ。もっと痛がって泣き叫べよ。それがさあ……興奮するんだよ。おい!! お前らも……さっき言っただろ? このアマを一緒に犯すぞ……そんなところで突っ立ってるじゃねえ!!」
「あ……痛い……痛い……痛いですわ!!」
孫野健一によって乱暴に揉まれるノアの双乳……。
そして、ガッチリした男、小太りの男、背の低い男もノアに近づく。
「うん……はあーーあーー」
ガッチリした男は、硬くなっていた乳頭を摘まんだ。
「お嬢様……痛いと言いながらも、乳首は硬くなっていますよ。どういうことですか?」
「あーーっんん!! わ……わか……い……痛い……んん」
「お嬢様……お乳ばっかり弄ばれて、お嬢様の手が寂しそうだ。どうだ……おれのイチモツを扱けよ」
小太りの男は、ノアの左手に自分のイチモツを握らせる。
「さあ……早く扱け……はやく……」
「あ……んん……んん……む……無理ですわ……こんな……こんな……あーーあーーんん!!」
『ブーン』と音を立てて、電マがノアのあそこをまた刺激した。
「ねえ……お姉さん……またあそこに友達が、入りたいって言ってるから入れちゃった……」
ノアはもう、どの刺激で自分が、感じているのかわからなくなっていた。