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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第44章 3日目(15)
「お……お嬢樣……」
木崎は、そのあまりに酷すぎる光景に目を背けた。
今すぐにでも、ノアのことを助けたかった。
だが、木崎のカラダは度重なる暴行によって、まともに動けなくなっていた。
「あーーうーん……ふぁああ……あああ……」
「お姉さん……お友だち、気持ちいいの?」
「おい!! もっとちゃんと扱け……」
「お嬢樣……硬くなった乳首、指で弾いてますよ」
背の低い男、小太りの男、ガッチリした男がノアに声をかける。
もうどの声に、反応していいか、ノアにはわからない。
そして、さっきまで乱暴に双乳を愛撫していた孫野健一は、ズボンを脱いでいた。
「アマ……コイツらにタップリと、教えてもらったと思うが、フェラしろよ。アマ……ちゃんと意味わかるだろ……」
孫野健一は、自慢げにその硬くなったイチモツを、ノアに見せびらかす。
もうガッチリした男と小太りの男のイチモツは見ているから、見慣れてるはずのノアだったが、孫野健一のイチモツを見てノアは驚いていた。
『あ……あんなに……あんなに……大きいの……』
孫野健一のイチモツは大きかった。
ガッチリした男、小太りの男のサイズより一まわり大きい気がした。
「さあ……アマ……ちゃんと教えてもらったように、俺のイチモツを咥えろよ……なあ……」
ノアの頬にイチモツを、押しつける孫野健一……。
「お姉さん……ちゃんとやった方がいいと思うよ……」
「お嬢樣……早く咥えろ……俺のを咥えたみたいに、孫野樣のも……」
「おい……手止まってるぞ……お嬢樣……」
「さあ……咥えろ……」
イチモツをノアの頬から離した孫野健一は、ノアの半開きの口元にイチモツを持ってきた。
木崎は、そのあまりに酷すぎる光景に目を背けた。
今すぐにでも、ノアのことを助けたかった。
だが、木崎のカラダは度重なる暴行によって、まともに動けなくなっていた。
「あーーうーん……ふぁああ……あああ……」
「お姉さん……お友だち、気持ちいいの?」
「おい!! もっとちゃんと扱け……」
「お嬢樣……硬くなった乳首、指で弾いてますよ」
背の低い男、小太りの男、ガッチリした男がノアに声をかける。
もうどの声に、反応していいか、ノアにはわからない。
そして、さっきまで乱暴に双乳を愛撫していた孫野健一は、ズボンを脱いでいた。
「アマ……コイツらにタップリと、教えてもらったと思うが、フェラしろよ。アマ……ちゃんと意味わかるだろ……」
孫野健一は、自慢げにその硬くなったイチモツを、ノアに見せびらかす。
もうガッチリした男と小太りの男のイチモツは見ているから、見慣れてるはずのノアだったが、孫野健一のイチモツを見てノアは驚いていた。
『あ……あんなに……あんなに……大きいの……』
孫野健一のイチモツは大きかった。
ガッチリした男、小太りの男のサイズより一まわり大きい気がした。
「さあ……アマ……ちゃんと教えてもらったように、俺のイチモツを咥えろよ……なあ……」
ノアの頬にイチモツを、押しつける孫野健一……。
「お姉さん……ちゃんとやった方がいいと思うよ……」
「お嬢樣……早く咥えろ……俺のを咥えたみたいに、孫野樣のも……」
「おい……手止まってるぞ……お嬢樣……」
「さあ……咥えろ……」
イチモツをノアの頬から離した孫野健一は、ノアの半開きの口元にイチモツを持ってきた。