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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第45章 3日目(16)
「ふんん……うん……ふんん……」
口の中へ強引にイチモツが、ねじ込まれる。

「ぐほ……ぐほ……うんん……」
ノアは、苦しそうに吐息を漏らす。
『あーーく……苦しいですわ……』
ノアの意思とは関係なく、暴力的に口の中にねじ込まれたイチモツは、硬くて大きくて、口で受けとめるのはやっとだった。

「あーーやっぱいいな……女の口の中は……それに……苦しそうに歪んでるその顔が、なによりもたまらねえ……」
そう言いながら、孫野健一はノアのブロンズヘアーを撫でる。

ノアは、涙目になりながらも、孫野健一を睨んだ。
たとえこんな目にあっても、最後まで抵抗を続けるという意思を込めて……。

「アマ……また生意気な目してるな……そんな強気な姿勢がいつまで続くかな?」
そう言うと、孫野健一は腰を振り始めた。

「ぐほ……うふん……ふん……ふん……うんん」
喉奥まで、孫野健一のイチモツは、容赦なく浸入してくる。

ガッチリと顔を掴まれ、ただその暴力的な口唇陵辱に耐えるしかなかった。
「アマ……気持ちいいぞ……アマも口を犯されて気持ちいいんだろ?」
ノアは、首を横に振ろうとするが、顔を掴まれているから振れない。

「お姉さん……またあそこが、濡れてきたみたいだよ……お姉さんって本当にスケベなんだね」
『ブーン』という音がさっきよりも、大きく聞こえる。

「うーん……うーん……うーん……んん……」
カラダが小刻みに震える。
電マの刺激にノアは、じーっと耐える。

「お嬢樣……電マ気持ちいいか?」
ガッチリした男が、不適な笑みを浮かべる。
「お嬢樣……そうだ……そうやって……あああ……気持ちいいぜ……お嬢樣……手だけでイっちまいそうだ……」

「おい……アマの手をお前の汚い体液で汚す気か? まあ仕方ないか……それにアマもその方が嬉しいだろ?」
そう言って、バカにしたように笑う孫野健一。

「あーーアマ……そんなこと言ってたら、俺の方がイキそうだ……アマ……出るぞ……」
「お嬢樣……手でイキそうだ……イクぞ……イク……」

「うんん!! うんん!! はあーーゴホゴホゴホ……」
口の中に大量の子種が、そして手にも……。

「あーーはあーーはああーーあ……あ……」
「孫野樣……見て下さいよ。お姉さんまたイスにお漏らししちゃったみたい……」

二人の男がイった瞬間、ノアも絶頂に達していた。
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