この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第47章 3日目(18)
「どうだ……アマ……美味しいか?」
ノアが、指に絡みついた子種を舐めているのを見て、孫野健一は、薄ら笑いを浮かべながら言った。
「あーーあーー」
ノアは、屈辱を感じていた。
旧公爵家の令嬢でありながらこのようなことを、こんな下品な男たちの前ですることになるなんて……。
「アマ……もうやめろ!! もういいだろ……そいつの子種は舐めとれたんだから……」
「アマ……指についたのを舐めとったんだから、今度は俺のもキレイにしろ……お掃除フェラだ……ちゃんと教えてもらっただろ?」
孫野健一は、またノアの口元に、半勃ち状態のイチモツを持ってきた。
子種と唾液まみれになったイチモツは、まだ硬さを失っていなかった。
「早くしろ!!」
ノアは、孫野健一を上目使いで睨みながら、そのイチモツに舌を這わせた。
「使用人……ちゃんと見ろよ……お前のお世話してた御主人樣が、あんな卑猥なことしてるんだぞ……」
小太りの男は、木崎の顔をノアの方に向けた。
『お嬢樣……顔をノアの方に向けられても、目だけは開くかと木崎は抵抗しようとしていた』
しかし……。
「てめえ……見ないとどうなるかわかってるんだろうな?」
そう耳元で囁く小太りの男。
ノアに聞こえないように、言ったのは『どうなるかわかってるのか』ということが、ノアに関係することだを意味しているからだ。
木崎は目を開いた。
真っ裸で、鎖でイスに縛りつけられてるノア。
そのノアが、あの極悪非道な孫野健一のイチモツを舐めていた。
『な……なんて光景……み……見てられない……』
「どうだ……お世話してた御主人樣が新しい御主人樣にお掃除フェラしてるぞ……」
『あーーひ……酷い……酷すぎる……』
何度も、目を背けたくなったが、小太りの男には逆らえない。
木崎は黙ってノアが、孫野健一のイチモツを、お掃除フェラするところを見ているしかなかった。
ノアが、指に絡みついた子種を舐めているのを見て、孫野健一は、薄ら笑いを浮かべながら言った。
「あーーあーー」
ノアは、屈辱を感じていた。
旧公爵家の令嬢でありながらこのようなことを、こんな下品な男たちの前ですることになるなんて……。
「アマ……もうやめろ!! もういいだろ……そいつの子種は舐めとれたんだから……」
「アマ……指についたのを舐めとったんだから、今度は俺のもキレイにしろ……お掃除フェラだ……ちゃんと教えてもらっただろ?」
孫野健一は、またノアの口元に、半勃ち状態のイチモツを持ってきた。
子種と唾液まみれになったイチモツは、まだ硬さを失っていなかった。
「早くしろ!!」
ノアは、孫野健一を上目使いで睨みながら、そのイチモツに舌を這わせた。
「使用人……ちゃんと見ろよ……お前のお世話してた御主人樣が、あんな卑猥なことしてるんだぞ……」
小太りの男は、木崎の顔をノアの方に向けた。
『お嬢樣……顔をノアの方に向けられても、目だけは開くかと木崎は抵抗しようとしていた』
しかし……。
「てめえ……見ないとどうなるかわかってるんだろうな?」
そう耳元で囁く小太りの男。
ノアに聞こえないように、言ったのは『どうなるかわかってるのか』ということが、ノアに関係することだを意味しているからだ。
木崎は目を開いた。
真っ裸で、鎖でイスに縛りつけられてるノア。
そのノアが、あの極悪非道な孫野健一のイチモツを舐めていた。
『な……なんて光景……み……見てられない……』
「どうだ……お世話してた御主人樣が新しい御主人樣にお掃除フェラしてるぞ……」
『あーーひ……酷い……酷すぎる……』
何度も、目を背けたくなったが、小太りの男には逆らえない。
木崎は黙ってノアが、孫野健一のイチモツを、お掃除フェラするところを見ているしかなかった。