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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第48章 3日目(19)
「そう……いいぞ……しっかりと舐めろ……」
孫野健一は、冷たい目でノアのことを見つめている。
『こ……こんな……こんな男の……』
そう思いながらも、ノアは孫野健一のイチモツをキレイにしていく。
「いい眺めだ……生意気な女がひれ伏す姿ほど、気分のいいものはないからな……」
『ジュボジュボ』と音をたてて、イチモツを舐めるノア。
ガッチリした男や小太りの男に教えられた通りに……。
「おい……なかなかよかったぞ……もういい……」
孫野健一のイチモツから、口を離すノア。
その唇から、唾液が垂れてしまう。
「それにしても……アマ……イスが本当に濡れちまってるな……そんなにニセモノのイチモツがよかったのか?」
「そ……そんなこと……」
「そんなことないってことは……あれか……ホンモノのイチモツがいいってことか?」
ノアは、孫野健一を鋭く睨んだ。
「な……なにを仰ってるのかわかりませんわ!!」
「言葉の通りですよ。お嬢様……」
ガッチリした男が、話に割って入る。
「こ……言葉の通りって……」
「心配しなくていいと思うよ。お姉さん……友達のおかげで、お姉さんのあそこはちゃんと受け入れられるようになってるよ」
今度は、背の低い男が口を挟む。
「受け入れるって……なにを受け入れるっていうのですの」
「それりゃあ決まってるだろ……男のイチモツのことだよ」
ニヤニヤ笑いながら、小太りの男がそう言った。
「だけどよ……受け入れられるようになってるっていうのは、ちょっと言い過ぎだぜ……初めてっていうのはそんな、簡単に男のイチモツを受け入れるわけじゃないんだぜ……」
「そっかぁーーじゃあ残念だったね……お姉さん……」
ノアは困惑していた。
これ以上一体なにをするつもりなのかと……。
孫野健一は、冷たい目でノアのことを見つめている。
『こ……こんな……こんな男の……』
そう思いながらも、ノアは孫野健一のイチモツをキレイにしていく。
「いい眺めだ……生意気な女がひれ伏す姿ほど、気分のいいものはないからな……」
『ジュボジュボ』と音をたてて、イチモツを舐めるノア。
ガッチリした男や小太りの男に教えられた通りに……。
「おい……なかなかよかったぞ……もういい……」
孫野健一のイチモツから、口を離すノア。
その唇から、唾液が垂れてしまう。
「それにしても……アマ……イスが本当に濡れちまってるな……そんなにニセモノのイチモツがよかったのか?」
「そ……そんなこと……」
「そんなことないってことは……あれか……ホンモノのイチモツがいいってことか?」
ノアは、孫野健一を鋭く睨んだ。
「な……なにを仰ってるのかわかりませんわ!!」
「言葉の通りですよ。お嬢様……」
ガッチリした男が、話に割って入る。
「こ……言葉の通りって……」
「心配しなくていいと思うよ。お姉さん……友達のおかげで、お姉さんのあそこはちゃんと受け入れられるようになってるよ」
今度は、背の低い男が口を挟む。
「受け入れるって……なにを受け入れるっていうのですの」
「それりゃあ決まってるだろ……男のイチモツのことだよ」
ニヤニヤ笑いながら、小太りの男がそう言った。
「だけどよ……受け入れられるようになってるっていうのは、ちょっと言い過ぎだぜ……初めてっていうのはそんな、簡単に男のイチモツを受け入れるわけじゃないんだぜ……」
「そっかぁーーじゃあ残念だったね……お姉さん……」
ノアは困惑していた。
これ以上一体なにをするつもりなのかと……。