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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第51章 3日目(22)
「あ……ひゃん……ひゃあーーあ!!」
電マがノアの秘所を責め立てる。
「いいぞ……アマ……もっと声出せ。もっと喘げ……」
「うん……ひゃああ……ああーーああーー」
この3日間で、ノアのカラダは性の悦びを覚えてしまっていた。
ノアは、自然と喘いでしまう。
3日間、男たちによって教え込まれたせいで……。
「お……お嬢様……」
木崎は、唖然としていた。
幼いころから世話をしてきたお嬢様が、あんなはしたない声を出していることに……。
そして、さっきまでお嬢様が、男たちに蹂躙されていることに、怒りと悲しみを感じていたはずの木崎の心に違う感情が芽生え始めていた。
それは、木崎の下半身の反応として現れた。
『さ……最低だ……私は……私は……』
自分の下半身の反応に嫌悪感を感じながらも、ノアのその声音に反応してしまう下半身を木崎はどうすることも出来ない。
木崎が自分の下半身の反応に戸惑っている時、ノアは電マの刺激で立ってられないほどの快感の中にいた。
「お嬢様……腰がへっぴり腰になってんぞ……」
ニヤニヤしながら、小太りの男が呟く。
「あ……うんん……うん……」
これで、ガッチリした男に後ろから羽交い締めにされてなければ、本当に立ってられない。
「お嬢様……そんな偽物の刺激よりも、こっちの方がいいですよね?」
「ひゃん……ふぁああ……ああーーみ……耳を……か……ひゃん……」
ガッチリした男が、ノアの耳たぶを甘い噛みする。
その突然の刺激に、ノアの脚は崩れそうになる。
「おっと……アマ……そんなんで、感じてたらカラダがいくつあっても足りねえぞ……」
「イヤン……はあーーあーーダメ……ダメ……ダメですわ!!」
孫野健一が乳首を吸った。
ノアは無防備だった乳首を吸われ、冷たいコンクリートの床にとうとう座りこんだ。
「あーーあーー」
「なに座りこんでるんだよ。アマ……しょうがねえな……」
呆れた顔しながらノアを見つめる孫野健一。
「あ!!」
次の瞬間、ノアは冷たいコンクリートの床に押し倒されていた。
電マがノアの秘所を責め立てる。
「いいぞ……アマ……もっと声出せ。もっと喘げ……」
「うん……ひゃああ……ああーーああーー」
この3日間で、ノアのカラダは性の悦びを覚えてしまっていた。
ノアは、自然と喘いでしまう。
3日間、男たちによって教え込まれたせいで……。
「お……お嬢様……」
木崎は、唖然としていた。
幼いころから世話をしてきたお嬢様が、あんなはしたない声を出していることに……。
そして、さっきまでお嬢様が、男たちに蹂躙されていることに、怒りと悲しみを感じていたはずの木崎の心に違う感情が芽生え始めていた。
それは、木崎の下半身の反応として現れた。
『さ……最低だ……私は……私は……』
自分の下半身の反応に嫌悪感を感じながらも、ノアのその声音に反応してしまう下半身を木崎はどうすることも出来ない。
木崎が自分の下半身の反応に戸惑っている時、ノアは電マの刺激で立ってられないほどの快感の中にいた。
「お嬢様……腰がへっぴり腰になってんぞ……」
ニヤニヤしながら、小太りの男が呟く。
「あ……うんん……うん……」
これで、ガッチリした男に後ろから羽交い締めにされてなければ、本当に立ってられない。
「お嬢様……そんな偽物の刺激よりも、こっちの方がいいですよね?」
「ひゃん……ふぁああ……ああーーみ……耳を……か……ひゃん……」
ガッチリした男が、ノアの耳たぶを甘い噛みする。
その突然の刺激に、ノアの脚は崩れそうになる。
「おっと……アマ……そんなんで、感じてたらカラダがいくつあっても足りねえぞ……」
「イヤン……はあーーあーーダメ……ダメ……ダメですわ!!」
孫野健一が乳首を吸った。
ノアは無防備だった乳首を吸われ、冷たいコンクリートの床にとうとう座りこんだ。
「あーーあーー」
「なに座りこんでるんだよ。アマ……しょうがねえな……」
呆れた顔しながらノアを見つめる孫野健一。
「あ!!」
次の瞬間、ノアは冷たいコンクリートの床に押し倒されていた。