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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第52章 3日目(23)
「あ……うんん……あ!!」
冷たいコンクリートの床に、押し倒されたノア。
押し倒した孫野健一は手を緩めない。
電マの振動を早くする。
「あ……あああ……あああ……」
「アマ……どうだ……そんなにいいのか? これが……」
「うーん……あああ……あああ……」
「お姉さん……もう狂いっぱなしだね……」
「お前の友達もずいぶんと活躍してるな」
背の低い男と小太りの男が、ノアの姿を見ながら話をしていた。
『こんな見世物にされて……』
屈辱的な気持ちを抱えながら、それでもカラダは刺激に敏感に反応してしまう。
「あーーもう……もう……」
絶頂は近かった。
もう本当にそこまで迫っている。
「なんだ……アマ……もうイクのか? ダメだな……」
「ひゃん……あああ……ひ……酷いですわ!!」
後、もう少しで絶頂だったのに、電マはスイッチが切られ、秘所からも離されてしまった。
しかし、そんなことよりも……。
「アマ……そんなにイキたかったのか? あんなに抵抗して、生意気だったのにな……」
「あああ……あああ……」
なにも反論出来ないノア。
ノアはもう快楽の奴隷一歩手前だった。
「どうだ……またこれで気持ちよくしてほしいか? どうなんだ?」
「はあーーはあーーあーー」
虚ろな目で孫野健一を見つめるノア。
「仕方ねえな……」
『ブーン……ブーン……』
孫野健一が握りしめてる、電マのスイッチが再び入れられた。
ノアは、その電マを思わず見つめてしまう。
「こいつの役割は終わりだ」
そう言って孫野健一は、電マのスイッチを切り、背の低い男に電マを渡した。
「あ!!」
背の低い男に手渡された電マを、名残惜しい気持ちで見つめる。
「なんだその顔……もうあれは必要ねえんだよ……」
そう言って、ニヤニヤ笑っている孫野健一。
「ほら見ろアマ……俺のイチモツが復活してるだろ?」
『あ……またあんなに……』
孫野健一のイチモツは、生命力が戻ったかのように硬くそそりたっていた。
「アマ……さあ……もういいだろう……大人になる時がきた……」
「え!! あ……イヤ……な……なにを……イヤ……イヤ……」
首を横に振ったが、カラダはガッチリ抑えられてる。
「さあ……入れるぞ……アマ……いや……お嬢様……」
「あーーあ!!」
今までで一番の悲鳴をノアはあげた。
冷たいコンクリートの床に、押し倒されたノア。
押し倒した孫野健一は手を緩めない。
電マの振動を早くする。
「あ……あああ……あああ……」
「アマ……どうだ……そんなにいいのか? これが……」
「うーん……あああ……あああ……」
「お姉さん……もう狂いっぱなしだね……」
「お前の友達もずいぶんと活躍してるな」
背の低い男と小太りの男が、ノアの姿を見ながら話をしていた。
『こんな見世物にされて……』
屈辱的な気持ちを抱えながら、それでもカラダは刺激に敏感に反応してしまう。
「あーーもう……もう……」
絶頂は近かった。
もう本当にそこまで迫っている。
「なんだ……アマ……もうイクのか? ダメだな……」
「ひゃん……あああ……ひ……酷いですわ!!」
後、もう少しで絶頂だったのに、電マはスイッチが切られ、秘所からも離されてしまった。
しかし、そんなことよりも……。
「アマ……そんなにイキたかったのか? あんなに抵抗して、生意気だったのにな……」
「あああ……あああ……」
なにも反論出来ないノア。
ノアはもう快楽の奴隷一歩手前だった。
「どうだ……またこれで気持ちよくしてほしいか? どうなんだ?」
「はあーーはあーーあーー」
虚ろな目で孫野健一を見つめるノア。
「仕方ねえな……」
『ブーン……ブーン……』
孫野健一が握りしめてる、電マのスイッチが再び入れられた。
ノアは、その電マを思わず見つめてしまう。
「こいつの役割は終わりだ」
そう言って孫野健一は、電マのスイッチを切り、背の低い男に電マを渡した。
「あ!!」
背の低い男に手渡された電マを、名残惜しい気持ちで見つめる。
「なんだその顔……もうあれは必要ねえんだよ……」
そう言って、ニヤニヤ笑っている孫野健一。
「ほら見ろアマ……俺のイチモツが復活してるだろ?」
『あ……またあんなに……』
孫野健一のイチモツは、生命力が戻ったかのように硬くそそりたっていた。
「アマ……さあ……もういいだろう……大人になる時がきた……」
「え!! あ……イヤ……な……なにを……イヤ……イヤ……」
首を横に振ったが、カラダはガッチリ抑えられてる。
「さあ……入れるぞ……アマ……いや……お嬢様……」
「あーーあ!!」
今までで一番の悲鳴をノアはあげた。