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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第55章 3日目(26)
「あーー俺も俺も出る……」
小太りの男もそう叫んだ。
そして、小太りの男の子種はノアのお腹に降り注いだ。
「あーーあーーあーー」
二人の男の子種によって、ノアの美しいカラダは、汚された。
ノアは、それをただ眺めてることしか出来ない。
それに……。
孫野健一のピストンはまだ終わってない。
そのピストンも、フィニッシュを目指して、より激しさを増していく。
「アマ……俺ももう限界だ……タップリ中に出してやるぞ……アマ……」
「あーーそれだけは……それだけはイヤですわ!!」
イヤイヤと首を横に振るノア。
だがそんな懇願を、孫野健一が聞くわけがなかった。
「イクぞ……イクぞ……アマ……イクぞ……」
「あ!! イヤ……イヤーー」
ノアの秘所が、孫野健一の子種によって満たされていった。
小太りの男もそう叫んだ。
そして、小太りの男の子種はノアのお腹に降り注いだ。
「あーーあーーあーー」
二人の男の子種によって、ノアの美しいカラダは、汚された。
ノアは、それをただ眺めてることしか出来ない。
それに……。
孫野健一のピストンはまだ終わってない。
そのピストンも、フィニッシュを目指して、より激しさを増していく。
「アマ……俺ももう限界だ……タップリ中に出してやるぞ……アマ……」
「あーーそれだけは……それだけはイヤですわ!!」
イヤイヤと首を横に振るノア。
だがそんな懇願を、孫野健一が聞くわけがなかった。
「イクぞ……イクぞ……アマ……イクぞ……」
「あ!! イヤ……イヤーー」
ノアの秘所が、孫野健一の子種によって満たされていった。