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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第58章 3日目(29)
「お嬢様……」
「木崎……」
木崎は、ノアのカラダに覆い被さった。
「お嬢様……申し訳ございません」
そう謝った木崎は、ノアのお腹に舌を這わせた。
「あーー木崎……」
お腹に溜まっていた子種を、木崎は舌で丁寧に舐めとっていく。
「あ!! うんん……んん……」
ノアは、くすぐったくて、カラダをくねらせる。
「お……お嬢様……ご……ご辛抱を……」
木崎は、耳元にそう呟いた。
ここでノアが感じてしまえば、孫野健一はまたどんな要求をするかわからなかった。
だから、ノアに我慢するように言ったのだ。
ノアは、木崎の意図を汲んで我慢することにした。
どんなにくすぐったくても、声を我慢すると……。
「
木崎の舌は、お腹からだんだんと、豊かな双乳に伸びていく。
そして、乳房を木崎の舌が這っていく。
『ダメ……ダメですわ……木崎……そんな……』
くすぐったさと気持ちよさが、同時にノアを襲う。
「おい!! アマ……どうした? 使用人が一生懸命、ご奉仕してるのに、喘ぎ声一つ漏らさないなんて、かわいそうだろ……」
ニヤニヤ笑ってる孫野健一。
『うんん……もうダメ……』
「はあーーあーー」
吐息を大きく漏らして、カラダを弓なりにする。
「あああ……あんん……」
木崎の舌が、硬くなった乳頭に触れた。
「木崎……」
木崎は、ノアのカラダに覆い被さった。
「お嬢様……申し訳ございません」
そう謝った木崎は、ノアのお腹に舌を這わせた。
「あーー木崎……」
お腹に溜まっていた子種を、木崎は舌で丁寧に舐めとっていく。
「あ!! うんん……んん……」
ノアは、くすぐったくて、カラダをくねらせる。
「お……お嬢様……ご……ご辛抱を……」
木崎は、耳元にそう呟いた。
ここでノアが感じてしまえば、孫野健一はまたどんな要求をするかわからなかった。
だから、ノアに我慢するように言ったのだ。
ノアは、木崎の意図を汲んで我慢することにした。
どんなにくすぐったくても、声を我慢すると……。
「
木崎の舌は、お腹からだんだんと、豊かな双乳に伸びていく。
そして、乳房を木崎の舌が這っていく。
『ダメ……ダメですわ……木崎……そんな……』
くすぐったさと気持ちよさが、同時にノアを襲う。
「おい!! アマ……どうした? 使用人が一生懸命、ご奉仕してるのに、喘ぎ声一つ漏らさないなんて、かわいそうだろ……」
ニヤニヤ笑ってる孫野健一。
『うんん……もうダメ……』
「はあーーあーー」
吐息を大きく漏らして、カラダを弓なりにする。
「あああ……あんん……」
木崎の舌が、硬くなった乳頭に触れた。