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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第59章 3日目(30)
ノアは、木崎の愛撫に、喘ぎ声とカラダをくねらせることで応えた。
それは、孫野健一に対する新たな抵抗のつもりだった。
暴力的な愛撫なんかよりも、愛ある愛撫にこそ悦びを感じることを示そうとした。
「お嬢様……そんなに……」
ノアの反応がよくなって、木崎は戸惑っていた。
もちろん、孫野健一が喘ぐように命令したから、それに応えたものだということはわかっていたが……。
だが木崎の中で、ノアが悦びの声をあげてることに、興奮している自分を否定出来なかった。
「き……木崎……あああ……気持ちいいですわ……もっと……もっと……」
「お嬢様……」
木崎は、乳首を吸った。
「うんん……はああーーあーーき……木崎……」
ノアは、木崎を抱き締めて、その豊かな双乳に木崎の顔を押しつける。
「うんん……んん……んん……」
ノアは、木崎を抱き締めながら、孫野健一を睨んだ。
それは、孫野健一に対する新たな抵抗のつもりだった。
暴力的な愛撫なんかよりも、愛ある愛撫にこそ悦びを感じることを示そうとした。
「お嬢様……そんなに……」
ノアの反応がよくなって、木崎は戸惑っていた。
もちろん、孫野健一が喘ぐように命令したから、それに応えたものだということはわかっていたが……。
だが木崎の中で、ノアが悦びの声をあげてることに、興奮している自分を否定出来なかった。
「き……木崎……あああ……気持ちいいですわ……もっと……もっと……」
「お嬢様……」
木崎は、乳首を吸った。
「うんん……はああーーあーーき……木崎……」
ノアは、木崎を抱き締めて、その豊かな双乳に木崎の顔を押しつける。
「うんん……んん……んん……」
ノアは、木崎を抱き締めながら、孫野健一を睨んだ。