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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第60章 3日目(31)
「アマ……なに俺を睨んでるんだ?」
イラついた感じを隠さない孫野健一。
「お前の言いたいことは、手に取るようにわかるぞ……アマ……」
冷たい声で、そう言い放った孫野健一。
「おい!! 使用人……もういいぞ……お嬢様のカラダも綺麗になっただろ……おい!! アマ……お前も使用人を離せ……今度は、お前が使用人を慰めてやる番だ……」
ノアは、孫野健一が言うように木崎を離した。
ささやかな抵抗をしつつも、本筋では逆らわないように対応していた。
「さあ……使用人……立て……」
木崎は、ゆっくりと立ち上がった。
だが、脚はふらついている。
立っているのが、やっとだった。
「使用人……ズボンとパンツを脱げ……」
木崎は、逆らわずズボンとパンツを一気に脱いだ。
「あ!!」
木崎のイチモツが、お腹にくっつきそうになるくらい反りたっていた。
「お嬢様……」
木崎は、咄嗟にイチモツを手で隠した。
「おい!! 使用人……なに隠してるんだよ。ちゃんと、お嬢様に見てもらわないとダメだろ?」
「木崎……手を離しなさい……」
その言葉に表だって、孫野健一に逆らってはいけないという意味を込めた。
手を離した木崎……。
イチモツが、反りたっている。
「あーー木崎……」
木崎のイチモツが反りたっているのを見て、ノアは木崎が自分で興奮してくれているのが嬉しかった。
木崎のイチモツが、いとおしいという奇妙な感覚……。
ノアは、誘われるように、木崎のイチモツを握った。
イラついた感じを隠さない孫野健一。
「お前の言いたいことは、手に取るようにわかるぞ……アマ……」
冷たい声で、そう言い放った孫野健一。
「おい!! 使用人……もういいぞ……お嬢様のカラダも綺麗になっただろ……おい!! アマ……お前も使用人を離せ……今度は、お前が使用人を慰めてやる番だ……」
ノアは、孫野健一が言うように木崎を離した。
ささやかな抵抗をしつつも、本筋では逆らわないように対応していた。
「さあ……使用人……立て……」
木崎は、ゆっくりと立ち上がった。
だが、脚はふらついている。
立っているのが、やっとだった。
「使用人……ズボンとパンツを脱げ……」
木崎は、逆らわずズボンとパンツを一気に脱いだ。
「あ!!」
木崎のイチモツが、お腹にくっつきそうになるくらい反りたっていた。
「お嬢様……」
木崎は、咄嗟にイチモツを手で隠した。
「おい!! 使用人……なに隠してるんだよ。ちゃんと、お嬢様に見てもらわないとダメだろ?」
「木崎……手を離しなさい……」
その言葉に表だって、孫野健一に逆らってはいけないという意味を込めた。
手を離した木崎……。
イチモツが、反りたっている。
「あーー木崎……」
木崎のイチモツが反りたっているのを見て、ノアは木崎が自分で興奮してくれているのが嬉しかった。
木崎のイチモツが、いとおしいという奇妙な感覚……。
ノアは、誘われるように、木崎のイチモツを握った。