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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第63章 3日目(34)
「うんん……ふんん……んん……」
木崎のイチモツが、ノアの口の中でさらに硬さをましていく。
『木崎が興奮してくれてる……』
ノアは、始めてフェラを積極的にやろうとした。
「あーーお嬢様……そんな……」
『ジュボジュボ』と音をたてながら、ノアは木崎のイチモツを口唇愛撫する。
『木崎……気持ちいいのですか?』
心の中でそう呟くノア。
ノアが心の中で呟く必要もなく、木崎はノアの口唇愛撫が気持ちよくて、腰がガクガクしていた。
「おい!! 使用人……腰ガクガクしてるぞ。そんなに気持ちいいのか?」
孫野建一が、忌々しそうに木崎に聞く。
木崎のイチモツを積極的に口唇愛撫することで、孫野建一たちには屈しないという意思をノアは示していた。
そして、それが孫野建一を苛立たせる。
「アマ……調子に乗るんじゃねえぞ……」
「お……お嬢様……そんな……それ以上は……」
孫野建一の苛立ちを尻目に、木崎はもう限界を迎えつつあった。
「うんん……んん……んん……んん!!」
「あ!! お嬢様……ダメです……」
ノアの口の中で、木崎は子種を出してしまった。
「うんん……あああ……すごい……木崎の……あああ……」
ノアは、恍惚の表情を浮かべながら、木崎の子種を飲み込んでいく。
「あーーお嬢様……申し訳ございません……こんな……こんな……」
自分のしたことに、罪悪感を感じた木崎。
そして、ノアの両親にも顔向け出来ないと思った。
そんな二人の様子を見ていた、孫野建一の苛立ちは頂点に達てしていた。
「アマ……俺らの時はそんなに積極的じゃなかったよな? どういうことだ? まあ聞かなくてもわかってるがな……」
孫野建一を鋭く睨んだノア。
それが答えだと言わんばかりに……。
「その生意気な目は健在だってことか……こりゃあキツいお仕置きが必要だな……」
木崎のイチモツが、ノアの口の中でさらに硬さをましていく。
『木崎が興奮してくれてる……』
ノアは、始めてフェラを積極的にやろうとした。
「あーーお嬢様……そんな……」
『ジュボジュボ』と音をたてながら、ノアは木崎のイチモツを口唇愛撫する。
『木崎……気持ちいいのですか?』
心の中でそう呟くノア。
ノアが心の中で呟く必要もなく、木崎はノアの口唇愛撫が気持ちよくて、腰がガクガクしていた。
「おい!! 使用人……腰ガクガクしてるぞ。そんなに気持ちいいのか?」
孫野建一が、忌々しそうに木崎に聞く。
木崎のイチモツを積極的に口唇愛撫することで、孫野建一たちには屈しないという意思をノアは示していた。
そして、それが孫野建一を苛立たせる。
「アマ……調子に乗るんじゃねえぞ……」
「お……お嬢様……そんな……それ以上は……」
孫野建一の苛立ちを尻目に、木崎はもう限界を迎えつつあった。
「うんん……んん……んん……んん!!」
「あ!! お嬢様……ダメです……」
ノアの口の中で、木崎は子種を出してしまった。
「うんん……あああ……すごい……木崎の……あああ……」
ノアは、恍惚の表情を浮かべながら、木崎の子種を飲み込んでいく。
「あーーお嬢様……申し訳ございません……こんな……こんな……」
自分のしたことに、罪悪感を感じた木崎。
そして、ノアの両親にも顔向け出来ないと思った。
そんな二人の様子を見ていた、孫野建一の苛立ちは頂点に達てしていた。
「アマ……俺らの時はそんなに積極的じゃなかったよな? どういうことだ? まあ聞かなくてもわかってるがな……」
孫野建一を鋭く睨んだノア。
それが答えだと言わんばかりに……。
「その生意気な目は健在だってことか……こりゃあキツいお仕置きが必要だな……」