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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第65章 3日目(36)
「あーーあーー」
お尻を叩かれ、電マでカラダをなぞられ、ノアのカラダは限界だった。

「アマ……そんな尻振って悦ぶなよ。そんなに尻叩かれたいのか?」
薄ら笑いを浮かべている孫野健一。

「よ……よろこ……あーーあーーうんん……」
『ピシャリ』と、お尻を叩く乾いた音が響く。

「お嬢様……お尻だけじゃないだろ?」
小太りの男が、電マで乳首を刺激する。
ノアの双乳は、お尻を叩かれる度に、悩ましく揺れた。
そして、その悩ましく揺れる双乳に、ちょこんと乗ってる乳首を電マで刺激する。

「あーーダメっ!! あーーダメっ!!」
ノアは、カラダを崩した。
「おい……ちゃんとしろよ」
孫野健一が、冷たく言い放った。

「お嬢様……立ちましょうか……」
ガッチリした男が、ノアの腕を掴んだ。
そして、ノアのカラダを引き上げた。

「はあーーあーーはあーー」
脚が、ガクガクしている。
「だらしないな……アマ……なかなか抵抗してくれたが、もう抵抗出来ないみたいだな……」

孫野健一が、ノアの後ろに立った。
そして、ガッチリとノアの腰を持った。
「おい!! アマ……お前のお尻に当たってるものはなにかわかるか?」
ノアの耳元に、孫野健一の言葉が響いた。

「あーーわ……わからないですわ……」
「わからないわけないだろ? アマの秘所を大人にしたんだぞ……なあ……わからないわけないだろ?」
孫野健一は、ノアのお尻にその硬くなったイチモツを、擦りつける。

「どうだ……また突いて欲しいだろ?」
「わ……わからないですわ……」

「わからないわけないだろ? 突かれて、気持ちよかったはずだぞ……」
『そんな……もう……あんなの……』
そう思いながらも、ノアの秘所は濡れていた。
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