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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第67章 3日目(38)
「お……お嬢様!! あああ……」
木崎は叫ぶことしか出来なかった。
小太りの男、背の低い男にカラダを押さえつけられて、叫ぶしかなかった。
「あーーっんん……あーーっんん……」
ノアはバックからイチモツを突っ込まれ、何度も何度も突かれる。
突かれる度に、ノアの豊かな双乳が悩ましげに揺れる。
「最高だぞ!! アマ……もっと喘げ……もっと揺らせ……」
「あ……あ……あ……あ……あ……あああ……あああ……あんん!!」
豊かな双乳を揺らしながら、ノアは野獣のように喘ぐ。
『あーーもう……もう……ダメ……』
ユサユサと豊かな双乳が揺れ、男たちの目を楽しませる。
「あーーあーーダメ……ダメ……」
「なにがダメなんだ……アマ……気持ちいいんだろ!!」
「うーん……あああ……あああ……あーーあーー」
「どうだ!! アマ……男に征服されて嬉しいだろ!! どうなんだ!!」
「うんん……あああ……うんん……あーー」
「気持ちよすぎて、言葉も出せないのか?」
「はあーーあーーあーー」
孫野健一のイチモツが子宮を叩く。
「お嬢様……お嬢様……」
「使用人……いい眺めだろ? お嬢様はしっかりと、性奴隷になってるぞ……」
『あーーダメ……ダメ……ダメ……』
ノアはもうイキそうになっていた。
「もう……もう……ダメ……ダメですわ……」
「なにがダメなんだ……アマ……ハッキリ言えよ」
「うん……うん……うん……あああ……あああ……ダメ……ダメ……」
ノアの秘所に、孫野健一のイチモツが、一定のリズムを刻む。
そのリズムが、ノアのカラダを支配する。
「あーーダメ……ダメ……ダメ……」
「アマ……もっと喘げ……喘げ……」
「あーーあーーもう……もう……ダメ……あーーあ!!」
急に、ピストンが止まった。
「あーーなんで……なんで……」
「なんだ? アマ……突いて欲しいのか? こういうふうに……」
「あ……あ……あ……あ……あ……あああ……あああ……あん!!」
また激しくピストンされたと思うと、またピストンを止める。
木崎は叫ぶことしか出来なかった。
小太りの男、背の低い男にカラダを押さえつけられて、叫ぶしかなかった。
「あーーっんん……あーーっんん……」
ノアはバックからイチモツを突っ込まれ、何度も何度も突かれる。
突かれる度に、ノアの豊かな双乳が悩ましげに揺れる。
「最高だぞ!! アマ……もっと喘げ……もっと揺らせ……」
「あ……あ……あ……あ……あ……あああ……あああ……あんん!!」
豊かな双乳を揺らしながら、ノアは野獣のように喘ぐ。
『あーーもう……もう……ダメ……』
ユサユサと豊かな双乳が揺れ、男たちの目を楽しませる。
「あーーあーーダメ……ダメ……」
「なにがダメなんだ……アマ……気持ちいいんだろ!!」
「うーん……あああ……あああ……あーーあーー」
「どうだ!! アマ……男に征服されて嬉しいだろ!! どうなんだ!!」
「うんん……あああ……うんん……あーー」
「気持ちよすぎて、言葉も出せないのか?」
「はあーーあーーあーー」
孫野健一のイチモツが子宮を叩く。
「お嬢様……お嬢様……」
「使用人……いい眺めだろ? お嬢様はしっかりと、性奴隷になってるぞ……」
『あーーダメ……ダメ……ダメ……』
ノアはもうイキそうになっていた。
「もう……もう……ダメ……ダメですわ……」
「なにがダメなんだ……アマ……ハッキリ言えよ」
「うん……うん……うん……あああ……あああ……ダメ……ダメ……」
ノアの秘所に、孫野健一のイチモツが、一定のリズムを刻む。
そのリズムが、ノアのカラダを支配する。
「あーーダメ……ダメ……ダメ……」
「アマ……もっと喘げ……喘げ……」
「あーーあーーもう……もう……ダメ……あーーあ!!」
急に、ピストンが止まった。
「あーーなんで……なんで……」
「なんだ? アマ……突いて欲しいのか? こういうふうに……」
「あ……あ……あ……あ……あ……あああ……あああ……あん!!」
また激しくピストンされたと思うと、またピストンを止める。