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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第67章 3日目(38)
ノアは完全に、孫野健一に支配されていた。
「アマ……どうだ? イキたいか? イキたいならどうするんだ?」
『どうする……そんなこと言われても……』
そう思っていたら、またピストンが始まった。
「あ……あ……あ……あ……あん……あん……あん……あん」
ピストンが始まれば、またノアは、はしたなく喘ぎ声をあげてしまう。
「ほら……また止めるぞ……アマ……」
「あ!! あ!! もう……もう……お願い……お願いですわ」
「なにがお願いですわだ……お嬢様……ちゃんとお願いしろよ。お嬢様……」
「あーーうーーうーー」
『もうこんな地獄……ごめんですわ……』
「あーーあーーはあーーあーーお……お願いですわ……つ……突いて……突いて……欲しいですわ……」
ニヤリと笑う孫野健一。
「やっとお願い出来たな……お嬢様……でもなあ……お願いの仕方がなってないな……孫野様の硬くてたくましいイチモツで突いてくださいってお願いしないとな……」
「あーーあーー」
『そんなお下品な言葉……』
言いたくなかった。
だがもう言わないという選択肢はなかった。
「ま……孫野様の……孫野様の……硬くてたくましいイチモツで突いてください。お願いですわ!!」
「お嬢様……やっと言えたな……お望み通り……お嬢様……イカせてやるよ!!」
そう言って、孫野健一はピストンを始める。
「あ……あ……あ……あ……あん……あん……あん……い……い……イっちゃう……イっちゃう……イっちゃう……イク……イク……イク……」
ノアのカラダに大波が襲う。
そして、グッタリと床に倒れこんだ。
「アマ……どうだ? イキたいか? イキたいならどうするんだ?」
『どうする……そんなこと言われても……』
そう思っていたら、またピストンが始まった。
「あ……あ……あ……あ……あん……あん……あん……あん」
ピストンが始まれば、またノアは、はしたなく喘ぎ声をあげてしまう。
「ほら……また止めるぞ……アマ……」
「あ!! あ!! もう……もう……お願い……お願いですわ」
「なにがお願いですわだ……お嬢様……ちゃんとお願いしろよ。お嬢様……」
「あーーうーーうーー」
『もうこんな地獄……ごめんですわ……』
「あーーあーーはあーーあーーお……お願いですわ……つ……突いて……突いて……欲しいですわ……」
ニヤリと笑う孫野健一。
「やっとお願い出来たな……お嬢様……でもなあ……お願いの仕方がなってないな……孫野様の硬くてたくましいイチモツで突いてくださいってお願いしないとな……」
「あーーあーー」
『そんなお下品な言葉……』
言いたくなかった。
だがもう言わないという選択肢はなかった。
「ま……孫野様の……孫野様の……硬くてたくましいイチモツで突いてください。お願いですわ!!」
「お嬢様……やっと言えたな……お望み通り……お嬢様……イカせてやるよ!!」
そう言って、孫野健一はピストンを始める。
「あ……あ……あ……あ……あん……あん……あん……い……い……イっちゃう……イっちゃう……イっちゃう……イク……イク……イク……」
ノアのカラダに大波が襲う。
そして、グッタリと床に倒れこんだ。