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Backside storys
第2章 川嶋 晃佑
ウチに帰って2人で風呂に入る。
湯船に浸かって、身体の上にエリを乗せるようにして後ろから抱きすくめて、おっぱい触んの、すげぇスキ。
乳首をくりくりすると、エリの声が段々うわずってくる。
おっぱいの感触、エリの声、諸々の刺激に、俺のモノも自己主張しまくってる。
2人とも我慢できなくなったところで風呂から上がり、髪を乾かすのもそこそこにベッドに雪崩れ込む。
エリの脚の間に手を差し込むと、ちょっと濡れてきてて、でもまだ挿れたら痛いのかな、と指で確認。
エリはクリ派だから、クリを触ってるとちょっとずつ濡れてくる。
指がスムーズに動くようになったとこで、ゴムを装着て、挿れた。
何回ヤッてもこの気持ち良さって、ホント他に例えられない。
始めちゃうと、もうイくまで止められない。てか止めたくない。
バカみたいに腰を振りたくるしか出来なくて、エリの両脚を肩に担ぐような体勢で、ガンガン突きまくった。
エリの切ない喘ぎ声も、最後はもう何も耳に入らない。
時間なんか測ってないけど、感覚では何十分にも感じる、長い長い助走を経て、それは唐突にやってくる。いや、その助走の中でもあとちょっと…ていう感覚はあるけど…イく、瞬間はあぅッ…て感じで…出ちゃったら、オワリ…
湯船に浸かって、身体の上にエリを乗せるようにして後ろから抱きすくめて、おっぱい触んの、すげぇスキ。
乳首をくりくりすると、エリの声が段々うわずってくる。
おっぱいの感触、エリの声、諸々の刺激に、俺のモノも自己主張しまくってる。
2人とも我慢できなくなったところで風呂から上がり、髪を乾かすのもそこそこにベッドに雪崩れ込む。
エリの脚の間に手を差し込むと、ちょっと濡れてきてて、でもまだ挿れたら痛いのかな、と指で確認。
エリはクリ派だから、クリを触ってるとちょっとずつ濡れてくる。
指がスムーズに動くようになったとこで、ゴムを装着て、挿れた。
何回ヤッてもこの気持ち良さって、ホント他に例えられない。
始めちゃうと、もうイくまで止められない。てか止めたくない。
バカみたいに腰を振りたくるしか出来なくて、エリの両脚を肩に担ぐような体勢で、ガンガン突きまくった。
エリの切ない喘ぎ声も、最後はもう何も耳に入らない。
時間なんか測ってないけど、感覚では何十分にも感じる、長い長い助走を経て、それは唐突にやってくる。いや、その助走の中でもあとちょっと…ていう感覚はあるけど…イく、瞬間はあぅッ…て感じで…出ちゃったら、オワリ…