この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Backside storys
第2章 川嶋 晃佑
ウチに帰って2人で風呂に入る。
湯船に浸かって、身体の上にエリを乗せるようにして後ろから抱きすくめて、おっぱい触んの、すげぇスキ。
乳首をくりくりすると、エリの声が段々うわずってくる。
おっぱいの感触、エリの声、諸々の刺激に、俺のモノも自己主張しまくってる。

2人とも我慢できなくなったところで風呂から上がり、髪を乾かすのもそこそこにベッドに雪崩れ込む。

エリの脚の間に手を差し込むと、ちょっと濡れてきてて、でもまだ挿れたら痛いのかな、と指で確認。
エリはクリ派だから、クリを触ってるとちょっとずつ濡れてくる。
指がスムーズに動くようになったとこで、ゴムを装着て、挿れた。

何回ヤッてもこの気持ち良さって、ホント他に例えられない。
始めちゃうと、もうイくまで止められない。てか止めたくない。
バカみたいに腰を振りたくるしか出来なくて、エリの両脚を肩に担ぐような体勢で、ガンガン突きまくった。
エリの切ない喘ぎ声も、最後はもう何も耳に入らない。
時間なんか測ってないけど、感覚では何十分にも感じる、長い長い助走を経て、それは唐突にやってくる。いや、その助走の中でもあとちょっと…ていう感覚はあるけど…イく、瞬間はあぅッ…て感じで…出ちゃったら、オワリ…

/99ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ