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Backside storys
第2章 川嶋 晃佑
スプーンとカップアイスを2つ、ペットボトルのお茶を1本持って寝室に戻る。
2人でアイスを食べた。
いくつか買ったアイスのうち、どれにする?と聞くとエリは、今甘ーい気分!と練乳バニラをチョイスした。俺はストロベリーチーズケーキ。
ベッドで2人でアイスも食べ合いっこ。
練乳バニラは相当甘い。
アイスも食べさせ合うけど、アイスが入った口のまんまキスもする。
ストロベリーチーズケーキと練乳バニラが混じって、それはそれでアリ。
「ね?コウスケ、1回じゃ終わらないよね?」
「うん?まぁ、もっちょい休めばイけると思うけど…」
「じゃ、おっきくしたげる!」
エリがそそくさとシーツの中に潜り込み、萎んだまんまのモノに手を伸ばす。
「ぅわ!指冷たい!」
「ん!いいこと考えた。」
悪戯っぽいエリの声と共に、冷たい口の中に含まれる。
「ひゃ!ムリムリ!冷たいって!」
勃つどころか縮こまるってば!ってなってるのに、エリの舌使いは絶妙で。
冷たいんだけど、舌先で敏感なトコねりねりされて、思わず声が出る。
2人でアイスを食べた。
いくつか買ったアイスのうち、どれにする?と聞くとエリは、今甘ーい気分!と練乳バニラをチョイスした。俺はストロベリーチーズケーキ。
ベッドで2人でアイスも食べ合いっこ。
練乳バニラは相当甘い。
アイスも食べさせ合うけど、アイスが入った口のまんまキスもする。
ストロベリーチーズケーキと練乳バニラが混じって、それはそれでアリ。
「ね?コウスケ、1回じゃ終わらないよね?」
「うん?まぁ、もっちょい休めばイけると思うけど…」
「じゃ、おっきくしたげる!」
エリがそそくさとシーツの中に潜り込み、萎んだまんまのモノに手を伸ばす。
「ぅわ!指冷たい!」
「ん!いいこと考えた。」
悪戯っぽいエリの声と共に、冷たい口の中に含まれる。
「ひゃ!ムリムリ!冷たいって!」
勃つどころか縮こまるってば!ってなってるのに、エリの舌使いは絶妙で。
冷たいんだけど、舌先で敏感なトコねりねりされて、思わず声が出る。