この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
真昼の月
第2章 中編


事件の翌日の7月23日の午後2時頃のことであった。

この時間帯はさよこはパート、えりこはバイト、けいぞう夫婦はパート、そしてよしのもパートに出ていました上に、しずくも外へ遊びに行ってた。

家にはみわことりゅうぞうだけがいた。

その時に、りゅうぞうとクラスが一緒の女の子が家に遊びに来ていた。

ところ変わって、りゅうぞうが使っている部屋にて…

りゅうぞうは、部屋にカギをかけて、窓ガラスを2枚のカーテンで閉じて、目隠しをした。

さらにドアに物を高く積み上げてバリケードを作って、部屋のドアが開かないようにした。

バリケードを作ったりゅうぞうは、着ている衣服を全部脱いだ。

りゅうぞうは、衣服を全部脱いだ後に女の子と一緒におふとんに入った。

女の子は、衣服を着たままの状態である。

「(女の子)…」
「りゅうぞう…」

りゅうぞうは、女の子とふとんの中に潜りこんだ後キスをした。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ