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独占欲に捕らわれて*Regret
第1章 悪夢の出世街道
「いただきまぁす♪」
ルカは大きく口を開けると、晶久のペニスを咥えた。
「ぐおっ!? んーっ!」
初めてのフェラチオに、晶久は悲鳴を上げる。毛嫌いしていた女性や快楽に溺れかけている自分に嫌気がさすのと同時に、もっとして欲しいとも思ってしまう。自分の感情がどれなのか分からなくなってしまった。
「うーん、しょっぱぁい♪ それだけお仕事頑張ったってことだもんね、たくさん気持ちよくしたげる。そうだ、これもうはずそっか」
ルカは楽しそうに言うとギャグボールを外して、音を立てながら上下に首を動かし、緩急をつけながら晶久のペニスにしゃぶりつく。
「いやだ、ダメ……はぁ、離して……んぐっ、出る……!」
晶久は大きく腰を揺らし、ルカの口内で果てた。だが媚薬のせいで熱が覚めることはなく、出したばかりだというのに勃起したままだ。
「濃くて美味しかったよ。やっぱり若いっていいわね。せっかくだから、いろんな気持ちいコト、教えたげるね」
どこから取り出したのか、ルカの手には細めのアナルバイブが握られている。
「何を……」
「これであっくんを女の子にしちゃうの♪」
ルカはアナルバイブにローションをつけると、晶久のアナルにゆっくり挿入していく。
「ひぃっ!? や、やだ! 気持ち悪い! 抜け!今すぐ抜けぇ!」
「もう、いい子だから暴れないの。こっちも気持ちよくなろうね」
ルカは自分が着ているものをすべて脱ぐと、晶久に跨り、彼のペニスをヴァギナに沈めた。
「熱っ……く、苦しい……もうやだ、いやだ!」
「あぁ、いいわ……。あっくんのおっきくて、奥まで来てる……。子宮口、開いちゃいそう♪」
生理的な涙を流し、子供のように嫌がる晶久を見下ろしながら、ルカは恍惚の笑みを浮かべる。
「そうだ、スイッチ入れるの忘れてた」
「すいっち……? ひぐぅ!?」
ルカがアナルバイブのスイッチを入れると、晶久は軽く仰け反る。セックスなどに嫌悪していた晶久は性関連の知識はほとんどなく、男がアナルで快楽を得ることも、暴れ回る玩具があることも知らない。自分の身に何が起きているのか理解する間もなく、快楽だけが押し寄せてきて、軽くパニックだ。
ルカは大きく口を開けると、晶久のペニスを咥えた。
「ぐおっ!? んーっ!」
初めてのフェラチオに、晶久は悲鳴を上げる。毛嫌いしていた女性や快楽に溺れかけている自分に嫌気がさすのと同時に、もっとして欲しいとも思ってしまう。自分の感情がどれなのか分からなくなってしまった。
「うーん、しょっぱぁい♪ それだけお仕事頑張ったってことだもんね、たくさん気持ちよくしたげる。そうだ、これもうはずそっか」
ルカは楽しそうに言うとギャグボールを外して、音を立てながら上下に首を動かし、緩急をつけながら晶久のペニスにしゃぶりつく。
「いやだ、ダメ……はぁ、離して……んぐっ、出る……!」
晶久は大きく腰を揺らし、ルカの口内で果てた。だが媚薬のせいで熱が覚めることはなく、出したばかりだというのに勃起したままだ。
「濃くて美味しかったよ。やっぱり若いっていいわね。せっかくだから、いろんな気持ちいコト、教えたげるね」
どこから取り出したのか、ルカの手には細めのアナルバイブが握られている。
「何を……」
「これであっくんを女の子にしちゃうの♪」
ルカはアナルバイブにローションをつけると、晶久のアナルにゆっくり挿入していく。
「ひぃっ!? や、やだ! 気持ち悪い! 抜け!今すぐ抜けぇ!」
「もう、いい子だから暴れないの。こっちも気持ちよくなろうね」
ルカは自分が着ているものをすべて脱ぐと、晶久に跨り、彼のペニスをヴァギナに沈めた。
「熱っ……く、苦しい……もうやだ、いやだ!」
「あぁ、いいわ……。あっくんのおっきくて、奥まで来てる……。子宮口、開いちゃいそう♪」
生理的な涙を流し、子供のように嫌がる晶久を見下ろしながら、ルカは恍惚の笑みを浮かべる。
「そうだ、スイッチ入れるの忘れてた」
「すいっち……? ひぐぅ!?」
ルカがアナルバイブのスイッチを入れると、晶久は軽く仰け反る。セックスなどに嫌悪していた晶久は性関連の知識はほとんどなく、男がアナルで快楽を得ることも、暴れ回る玩具があることも知らない。自分の身に何が起きているのか理解する間もなく、快楽だけが押し寄せてきて、軽くパニックだ。