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日直パートナー
第2章 初日直の朝
「ミヨちゃんーっ!お乳!おなか!おしり!太もも!おマンコーっ!」
僕は、エロ狂って、中学生なりたての背の低い細身の可愛い女子のエロい裸身に、チンポびんびんのすっ裸で猛然と抱きついた。
「アア~~~ンッ♡ニートくんのエッチぃ~~~ッ♡」
ミヨの鼻にかかった甘ったるく恥じらう声が、教室にこだました。
僕は、その恥じらいに躊躇もせずに
「ああーっ?ミヨちゃん?ハダカ!ハダカ!すっぱだかーっ!」
と、ミヨのちいちゃな両肩を両手でがしっとつかみ、ミヨのしっかりと丸く膨らんだお乳に裸の胸をぐぐっと押しつけ、ミヨの幼いペチャンコおなかに自分の腹をブッチューとこすりつけ、ミヨの細い可愛い両太ももに自分の太ももをピタッとくっつけた。
もちろん、僕のチンポの頭は、ミヨの股間、クリトリスの辺りにしたたか押しつけられていた。
すると、ミヨがにこっとして、その幼い両腕を僕の背中に回してきながら
「うふッ♡ニートくんって、童貞~?」
と尋ねてきた。
まだ中1のくせに、なんてことを男子に言うんだよ?と思ったが。
「うん、そうだよ」
僕は、正直に答えた。なにせ、2年もニートしてたんだ、童貞に決まってる。
「うれしいナ~♡わたしも、処女、だよ~♡初めて同士、エッチいこといっぱいしようネ~♡」
なにが処女だ?と思った。
前日会ったばかりの年上の男子の前にすっ裸で現れるなんて、痴女か淫乱に決まってる。
『くそッ。まだ中1のくせに、男子とエッチいことやりまくりやがって…』
僕は、ミヨの幼い容姿と、その数々の男遊びとの落差を思った。
ま、今はそんなことはどうでもいい。この女子が差し出してきた裸身を、食うだけだ。
僕は、エロ狂って、中学生なりたての背の低い細身の可愛い女子のエロい裸身に、チンポびんびんのすっ裸で猛然と抱きついた。
「アア~~~ンッ♡ニートくんのエッチぃ~~~ッ♡」
ミヨの鼻にかかった甘ったるく恥じらう声が、教室にこだました。
僕は、その恥じらいに躊躇もせずに
「ああーっ?ミヨちゃん?ハダカ!ハダカ!すっぱだかーっ!」
と、ミヨのちいちゃな両肩を両手でがしっとつかみ、ミヨのしっかりと丸く膨らんだお乳に裸の胸をぐぐっと押しつけ、ミヨの幼いペチャンコおなかに自分の腹をブッチューとこすりつけ、ミヨの細い可愛い両太ももに自分の太ももをピタッとくっつけた。
もちろん、僕のチンポの頭は、ミヨの股間、クリトリスの辺りにしたたか押しつけられていた。
すると、ミヨがにこっとして、その幼い両腕を僕の背中に回してきながら
「うふッ♡ニートくんって、童貞~?」
と尋ねてきた。
まだ中1のくせに、なんてことを男子に言うんだよ?と思ったが。
「うん、そうだよ」
僕は、正直に答えた。なにせ、2年もニートしてたんだ、童貞に決まってる。
「うれしいナ~♡わたしも、処女、だよ~♡初めて同士、エッチいこといっぱいしようネ~♡」
なにが処女だ?と思った。
前日会ったばかりの年上の男子の前にすっ裸で現れるなんて、痴女か淫乱に決まってる。
『くそッ。まだ中1のくせに、男子とエッチいことやりまくりやがって…』
僕は、ミヨの幼い容姿と、その数々の男遊びとの落差を思った。
ま、今はそんなことはどうでもいい。この女子が差し出してきた裸身を、食うだけだ。