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日直パートナー
第2章 初日直の朝
「それでェ~♡ニートくん~♡9時まで、エッチいことしたいよォ~♡いい~?」
ミヨが、ぼっこん膨らんだ大きなお乳をプルプルとエロ揺らしながら、ねだってくる。
…って、いいもなにも、ミヨは既にすっ裸で、ヤル気まんまんじゃねえか!

僕は、観念した。
というか、まだ幼い感じだけどなかなかのエロい乳だ。おまけにギャルゲーに出てくるような超可愛い顔だち。さらに、男子とエッチいことめちゃくちゃやりたいというオーラが出まくってる。
ミヨとエッチいことをしないという選択肢は、なかった。

ただ。
そこは、学校の教室内である。
机、いす、そして床は板敷き。男女がすっ裸で抱き合って、ごろごろと寝ころがれるような環境じゃない。
それとも、立ちバックとか、壁に押しつけ足を持ち上げ立ち入れとか、でいいのか?
背がちっちゃい女子だから、机に腰かけさせて突くか、駅弁でもいいが…。

「よいしょ」
ミヨが、廊下側の壁のどこかを引っ張った。
すると、壁がこちら側に倒れてきて…。
ガチャ。
セッティングされたのは、教室の廊下側の半分のスペースを覆いつくすような巨大なベッドだった。
それは、壁の中に仕込まれていて、こうやって引き出すと教室の廊下側の半分に置いてある机を支え台として頑丈なベッドになる。ベッドの底部が、机とフィットしてカチッとはめ込まれていた。
その生徒が着席する机も、床に固定されていた。

「ニートくん~♡早くゥ~♡早く、裸になって、わたしに抱きついてきてェェェ~~~♡」
ミヨの声にふっと顔を上げると、ミヨはお乳プルプルの幼いすっ裸を、もうそのベッドの上に仰向けに横たえていた。
ミヨは、可愛い顔をニコニコさせて、幼い細い腰をクネクネ、クネクネとエロく揺らしていた。

『わああ~ッ?この子、まだ中1なのに、なんてエロいんだ~?ああー、たまらない!』
僕は、もちろん!死にものぐるいで服を脱いだ。
チンポがぼおーんと飛び出し、すっ裸になった僕は
「うおおおおーっ!!!」
と雄叫びを挙げて、そのベッドに飛び込んでいった。
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