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日直パートナー
第2章 初日直の朝
「それにしてもミヨちゃん…、お乳、おっきいなあー」
僕は、ミヨのぼっこんと膨らんでいるお乳を、自分の裸の胸でクチュクチュ、クチュクチュ、とこすりながら、感想を言った。
ミヨのお乳の先端から、淡いピンク色をした乳輪が勃ちあがってきてぷっくりと膨らんでいた。
僕は、そのふくらみを裸の胸で一生懸命にこする。
ミヨの乳首が細長く立ち上がり、僕の裸の胸でツツー、ツツー、と小気味よくこすれた。

「エヘヘ~♡ニートくん~、わたしのお乳を胸でこすってるでしょ~?すごいエッチぃ~~~♡」
ミヨが幼い可愛い顔をニコニコさせ、舌で自分の唇をチロチロとナメ、舌なめずりをした。
「今年…、小6の正月以来、急に膨らんできたのォ~♡どう?わたしのお乳、いいでしょ~?」
そう言いながら、ミヨはお乳をプルン、プルンと揺らす。
僕は、そんなミヨのお乳を、裸の胸で巧みに捕らえてこすりつづける。
…というか、僕の裸の胸は、なぜか知らないが、ミヨのお乳にタコの吸盤のように勝手に吸いついていくのだ。おかげで、僕は何の努力もなしに、ミヨのお乳を胸でこすることができた。

やがてミヨが
「アアアアア~~~ンッ♡」
と大きな声をあげて、エロ悶えた。
見ると、ミヨのお乳が僕の裸の胸でこすれまくり、完全にもみくちゃになっていた。

「もう~~ッ♡ニートくん、すごいよォ~♡ニートくん、お乳こするのめちゃくちゃうまいよォ~♡アアア~~ンッ♡ニートくんの胸でお乳がこすれてェ~♡お乳がこすれてェ~♡ニートくぅぅぅ~~~ンッ♡メチャメチャ幸せェ~~~ッ♡」
ミヨは、可愛い瞳から涙をぽろぽろあふれさせ、口からはエロいよだれをぶっぶっとあふれさせていた。
偶然カラダの相性が合致した結果だが、ミヨが喜んでるみたいなので、僕もうれしかった。
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