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日直パートナー
第2章 初日直の朝
さて、ミヨの中学生なりたての幼いおなかと腰のエロい感触に、僕のチンポがそろそろ限界に達する。
『あ、ゴム、持ってないんだった…』
全寮制ということで、表向きは男女交際禁止の校則。とうぜん、そっち関連のグッズは持ち込み禁止だった。
どうしよう。ゴムのあるなしは、死活問題だ。
「ニートくん~♡ゴムは、ダメだよォ~♡生で入れて、中で出すゥ~♡それが、わたしとのエッチいことの基本だよォ~♡」
「え?」
しかし、妊娠が心配だ。
もちろん、ミヨは可愛いので結婚してもいいと思ってる。でも、まだお互い中学生だし…。
ミヨも幼いのに、降ろして身体だいじょうぶかなあ?と思う。ま、ビッチならすでに何回も降ろしてるわけなんだが。
「ニートくん~♡だいじょうぶだよォ~♡ここ、エッチい天国学園だしィ~♡」
「うん?」
「この学校の名前、当て字使ってるけどォ~♡ほんとは、エッチい天国学園が正式名だってェ~♡校長先生が言ってたァ~♡女子生徒は全員、昨日から特別のピル、飲んでるよォ~♡妊娠だけじゃなく、病気も完全に防ぐって言ってたァ~♡」
「へえ…、そう、なんだ」
「だからァ~♡ニートくんのおチンポ、そのままわたしのおマンコに入れても、だいじょうぶだよォ~♡」
「う…」
幼い、虫も殺さぬような童顔をして、何て卑猥なことを口にするんだこの子は、と今さらながら呆れる。
とにかくも、僕は安心して、チンポをミヨのおマンコに挿入するため、ミヨの股間に指で触れた。
幼くて細い裸身のわりに、下の毛は意外と濃い。お乳が膨らんでいるのと関係があるらしい。
ただ、前戯を何もしていないので、ミヨの股間は濡れが弱かった。
『ローションでもあれば、な…』
と思ったその時、ミヨが
<ローション、あるよ~?>
みたいな感じで手を伸ばした。
その先に引き出しがあり、その中にローションが入っていた。
なんと、都合がいい。これも、エッチい天国学園ならではの用意周到といったところか。
『あ、ゴム、持ってないんだった…』
全寮制ということで、表向きは男女交際禁止の校則。とうぜん、そっち関連のグッズは持ち込み禁止だった。
どうしよう。ゴムのあるなしは、死活問題だ。
「ニートくん~♡ゴムは、ダメだよォ~♡生で入れて、中で出すゥ~♡それが、わたしとのエッチいことの基本だよォ~♡」
「え?」
しかし、妊娠が心配だ。
もちろん、ミヨは可愛いので結婚してもいいと思ってる。でも、まだお互い中学生だし…。
ミヨも幼いのに、降ろして身体だいじょうぶかなあ?と思う。ま、ビッチならすでに何回も降ろしてるわけなんだが。
「ニートくん~♡だいじょうぶだよォ~♡ここ、エッチい天国学園だしィ~♡」
「うん?」
「この学校の名前、当て字使ってるけどォ~♡ほんとは、エッチい天国学園が正式名だってェ~♡校長先生が言ってたァ~♡女子生徒は全員、昨日から特別のピル、飲んでるよォ~♡妊娠だけじゃなく、病気も完全に防ぐって言ってたァ~♡」
「へえ…、そう、なんだ」
「だからァ~♡ニートくんのおチンポ、そのままわたしのおマンコに入れても、だいじょうぶだよォ~♡」
「う…」
幼い、虫も殺さぬような童顔をして、何て卑猥なことを口にするんだこの子は、と今さらながら呆れる。
とにかくも、僕は安心して、チンポをミヨのおマンコに挿入するため、ミヨの股間に指で触れた。
幼くて細い裸身のわりに、下の毛は意外と濃い。お乳が膨らんでいるのと関係があるらしい。
ただ、前戯を何もしていないので、ミヨの股間は濡れが弱かった。
『ローションでもあれば、な…』
と思ったその時、ミヨが
<ローション、あるよ~?>
みたいな感じで手を伸ばした。
その先に引き出しがあり、その中にローションが入っていた。
なんと、都合がいい。これも、エッチい天国学園ならではの用意周到といったところか。