この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
日直パートナー
第2章 初日直の朝
さて、ミヨの中学生なりたての幼いおなかと腰のエロい感触に、僕のチンポがそろそろ限界に達する。
『あ、ゴム、持ってないんだった…』
全寮制ということで、表向きは男女交際禁止の校則。とうぜん、そっち関連のグッズは持ち込み禁止だった。
どうしよう。ゴムのあるなしは、死活問題だ。

「ニートくん~♡ゴムは、ダメだよォ~♡生で入れて、中で出すゥ~♡それが、わたしとのエッチいことの基本だよォ~♡」
「え?」
しかし、妊娠が心配だ。
もちろん、ミヨは可愛いので結婚してもいいと思ってる。でも、まだお互い中学生だし…。
ミヨも幼いのに、降ろして身体だいじょうぶかなあ?と思う。ま、ビッチならすでに何回も降ろしてるわけなんだが。

「ニートくん~♡だいじょうぶだよォ~♡ここ、エッチい天国学園だしィ~♡」
「うん?」
「この学校の名前、当て字使ってるけどォ~♡ほんとは、エッチい天国学園が正式名だってェ~♡校長先生が言ってたァ~♡女子生徒は全員、昨日から特別のピル、飲んでるよォ~♡妊娠だけじゃなく、病気も完全に防ぐって言ってたァ~♡」
「へえ…、そう、なんだ」
「だからァ~♡ニートくんのおチンポ、そのままわたしのおマンコに入れても、だいじょうぶだよォ~♡」
「う…」
幼い、虫も殺さぬような童顔をして、何て卑猥なことを口にするんだこの子は、と今さらながら呆れる。

とにかくも、僕は安心して、チンポをミヨのおマンコに挿入するため、ミヨの股間に指で触れた。
幼くて細い裸身のわりに、下の毛は意外と濃い。お乳が膨らんでいるのと関係があるらしい。
ただ、前戯を何もしていないので、ミヨの股間は濡れが弱かった。
『ローションでもあれば、な…』
と思ったその時、ミヨが
<ローション、あるよ~?>
みたいな感じで手を伸ばした。
その先に引き出しがあり、その中にローションが入っていた。
なんと、都合がいい。これも、エッチい天国学園ならではの用意周到といったところか。
/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ