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日直パートナー
第2章 初日直の朝
そのローションを、ミヨの股間にたっぷりと塗りたくり、自分のチンポにも塗りたくって僕は、ミヨの股間へとチンポを近づけた。
ヌルヌルッ
予想通りの感触に安心しながらチンポをミヨのおマンコの穴の中に入れていると、ミヨがなんだか血相を変えて
「アアンッ?アアンッ?アアアアア~~~~~ンッ♡」
とエロい声で叫んだ。
「どうした?」
「アア~ンッ♡これ、すごいよォ~~♡ニートくんのおチンポとォ~♡わたしのおマンコがァ~♡ヌルヌル、ヌルヌル♡ヌプヌプ、ヌプヌプしてェ~♡すんごい、気持ちいいよォォォ~~~ッ♡」
ミヨは初めてじゃないくせに、ビッチなくせに、なんだ?と思った。

とにもかくにも、ついにミヨのおマンコにチンポを充填できた。
『ああー!至福ーっ!』
初めての相手がちょっと幼すぎな感はあったが、まあ、いい。
僕は、ミヨのプルプルと揺れているお乳に再び胸を押しつけると、ミヨの幼い裸身を抱きすくめた。
「アン♡アン♡ニートくん~~♡アン♡アン♡」
僕の情熱的な腰のピストン運動に幼い裸身を揺らされながら、ミヨは甘ったるい声を上げつづけた。
ミヨが、目から涙ぽろぽろなのが、ちょっと気になったが。

やがて、僕の体の奥から精子がこみ上げてきた。
「ああ…、イクーっ!!!」
僕は、射精をミヨに予告した。
するとミヨは
「ニートくんッ♡ニートくんッ♡ニートくん~~~ッ♡ニートくぅぅぅぅ~~~~~ンッ♡」
と僕の名(本当は、ニイトだぞ?)をめちゃくちゃ呼んで、そして僕の射精を受けた。


賢者タイムに入ると、僕はミヨのおマンコからチンポを引き抜きかけた。
僕のチンポの頭にうっすらと赤い液体が付いているのが見えた。
「あ」
と僕は気がついて、引き抜きかけたチンポを再びミヨのおマンコの奥まで深く入れ直し、ミヨの裸身をぎゅっと抱きしめた。
「ありがと…、ニートくん~~♡」
ミヨは、まだ涙ぽろぽろしていた。
「ミヨちゃん、本当に初めて、だったんだ…」
ミヨは、うんと深くうなずいた。
僕は、ミヨのちょんまげポニーテールを撫でながら、ミヨの唇にそっとキスをしてあげた。

教室の時計を見ると、午前9時まであと15分ほど。
僕は、ギリギリまでミヨの幼い裸身を腕に抱きしめてあげた。ミヨも、僕の身体にぎゅっと抱きついていた。
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