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日直パートナー
第3章 初日直の授業中
午前9時の1分前、僕とミヨはガバッと飛び起き、ベッドを壁の中に収納した。
「どう、しよう?みんな、教室に入ってくる…」
「だいじょうぶだよォ~♡みんな、わたしたちが服を着るの、待ってくれるからァ~♡きょう1日、わたしとニートくんは、クラスの支配者だよォ~♡」
服を着ようとして、僕は、ミヨの裸身が二人の体液で汚れているのが気になった。
「シャワーでもあればいいんだが」
エッチい天国学園だし、教室内にそんな設備があるに違いないと思ったが。
「ないよォ~♡」
「…ないんだ」
「でも、だいじょうぶゥ~♡すぐに、ニートくんが洗い流してくれるからァ~♡」
「え?」
意味が分からない。
制服を着ようとすると、ミヨが
「校内での服は、これ、だよォ~♡」
と教室の後ろの個人ロッカーから出してきたものは。
え?
上はゆるゆるのタンクトップ、下はゆるゆるのゴム短パン…。
ミヨは、それを裸身の上に直接着た。
うわっ。
ミヨの膨らんでるお乳が、タンクトップの脇から、胸元から、ちらちらと丸見え。
ミヨの可愛い幼いおへそが丸見え。
僕も、慌ててそれを着た。サイズが大きくて、ぶかぶかだ。風通しが、すこぶるいい。教室内は暖房を入れているんで、ちょうどいいくらいだ。
僕は、前日に決められた席に着席した。
午前9時7分、ミヨが教室のドアを開錠し、生徒がぞろぞろ入ってきた。女子は全員、ゆるゆるタンクトップとゆるゆる短パン。
しかし男子は…。男子は、なぜか一人も入ってこない。
女子教師が、入ってきた。
「き、起立!」
出席点呼があった。女子20名、ところが男子は、僕しか名前を呼ばれなかった。
9時10分、朝礼終了。
「ニートくん~♡授業は、9時15分からだよォ~♡」
「ところで、ミヨちゃん。男子は?」
「ニートくん以外の男子は、別室だよォ~♡」
「…」
「どう、しよう?みんな、教室に入ってくる…」
「だいじょうぶだよォ~♡みんな、わたしたちが服を着るの、待ってくれるからァ~♡きょう1日、わたしとニートくんは、クラスの支配者だよォ~♡」
服を着ようとして、僕は、ミヨの裸身が二人の体液で汚れているのが気になった。
「シャワーでもあればいいんだが」
エッチい天国学園だし、教室内にそんな設備があるに違いないと思ったが。
「ないよォ~♡」
「…ないんだ」
「でも、だいじょうぶゥ~♡すぐに、ニートくんが洗い流してくれるからァ~♡」
「え?」
意味が分からない。
制服を着ようとすると、ミヨが
「校内での服は、これ、だよォ~♡」
と教室の後ろの個人ロッカーから出してきたものは。
え?
上はゆるゆるのタンクトップ、下はゆるゆるのゴム短パン…。
ミヨは、それを裸身の上に直接着た。
うわっ。
ミヨの膨らんでるお乳が、タンクトップの脇から、胸元から、ちらちらと丸見え。
ミヨの可愛い幼いおへそが丸見え。
僕も、慌ててそれを着た。サイズが大きくて、ぶかぶかだ。風通しが、すこぶるいい。教室内は暖房を入れているんで、ちょうどいいくらいだ。
僕は、前日に決められた席に着席した。
午前9時7分、ミヨが教室のドアを開錠し、生徒がぞろぞろ入ってきた。女子は全員、ゆるゆるタンクトップとゆるゆる短パン。
しかし男子は…。男子は、なぜか一人も入ってこない。
女子教師が、入ってきた。
「き、起立!」
出席点呼があった。女子20名、ところが男子は、僕しか名前を呼ばれなかった。
9時10分、朝礼終了。
「ニートくん~♡授業は、9時15分からだよォ~♡」
「ところで、ミヨちゃん。男子は?」
「ニートくん以外の男子は、別室だよォ~♡」
「…」