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日直パートナー
第2章 初日直の朝
「ミ…、ミヨちゃん…。な、なんで、裸なの?」
僕は、やっと核心部分の問いかけをした。
「なぜ裸だって~?裸でないと、エッチいことできないじゃん~♡」
「え…?」
僕は、驚いてポカーンとした。
「え~と、ニートくんには説明するね~?本当は、男子に言っちゃいけないことなんだけどォ~♡」
ミヨからの事情説明が始まった。
「この日直制度というのはァ~♡」
お乳、プルン。
「成績上位の女子がァ~♡」
お乳、プルンプルン。
「好みの男子、その日にエッチいことしたい男子を指名してェ~♡」
お乳、プルプル、プルプル。
「その日の朝から、翌日の朝までェ~♡」
お乳プルプル、腰クネクネ。
「エッチパートナーにするという制度なのォ~♡」
お乳グイッと突き出し、腰を前後にゆらゆら。
そう、だったんだ…。
僕は、やっと核心部分の問いかけをした。
「なぜ裸だって~?裸でないと、エッチいことできないじゃん~♡」
「え…?」
僕は、驚いてポカーンとした。
「え~と、ニートくんには説明するね~?本当は、男子に言っちゃいけないことなんだけどォ~♡」
ミヨからの事情説明が始まった。
「この日直制度というのはァ~♡」
お乳、プルン。
「成績上位の女子がァ~♡」
お乳、プルンプルン。
「好みの男子、その日にエッチいことしたい男子を指名してェ~♡」
お乳、プルプル、プルプル。
「その日の朝から、翌日の朝までェ~♡」
お乳プルプル、腰クネクネ。
「エッチパートナーにするという制度なのォ~♡」
お乳グイッと突き出し、腰を前後にゆらゆら。
そう、だったんだ…。