この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハイパーテクニックおじいちゃん
第14章 外食
その後、たわいもない会話をしながら、おでんとお刺身、後から注文したトマトと唐揚げも食べ、寛は熱燗を飲み続け、美里はサワーと最後にウーロン茶を飲んだ。
段々と呂律が回らなくなってきた寛を見て、美里は切り上げる事を提案した。
会計はもちろん寛が支払ってくれたが、財布から現金を出す手も覚束ない感じで、美里が手助けしてやっと払い終えた。
椅子から立ち上がる時もヨロヨロと危なかったので、腕を持って支え、そのまま腕を組み店を後にした。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ