この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハイパーテクニックおじいちゃん
第15章 最後の晩餐
美里が動きを止めると、寛が上半身を起こし、抱きしめキスをした。
「美里ちゃん、見てごらん」
寛が体を少し反らし、二人の結合部を美里へ見せつけた。
「ほら、入ってるよ。やらしいねぇ」
結合部が見えるように、今度は寛が腰を動かし出し入れする。
「はぁ、あぁん」
美里が喘ぎ声を上げると、寛も興奮し懸命に腰を動かす。
「ほら、美里。いいよ、エッチだよ」
息を切らしながら話しかける。
さすがに少し疲れたのか体勢が苦しくなったらしく、ペニスがするりと膣内から抜けるとみるみる萎み、コンドームも外れてしまった。
「あぁ、ごめん、美里ちゃん」
寛は、自らの手でペニスをしごきながら、もう一度、美里の膣口へペニスを押し付けた。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ